ちくまライブラリー<br> 手塚治虫はどこにいる

ちくまライブラリー
手塚治虫はどこにいる

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  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 19X14cm
  • 商品コード 9784480051752
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0395

内容説明

夏目房之介が手塚マンガに挑む。ストーリーやテーマでは語りつくせない手塚マンガの魅力を、表現に即して解き明かす。

目次

序 手塚さんの死
手塚治虫像
初期手塚マンガの楽しさ
『新宝島』
『新宝島』の読み方
ヒョウタンツギ
落書き記号の面白さ
手塚的な目玉たち
『ジャングル大帝』
月刊誌黄金期
『鉄腕アトム』
テレビ・アニメへ
『新選組』『火の鳥』
ふたたび『ジャングル大帝』
〈死〉の視線

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

3
ふむ2025/06/27

しんかん

2
手塚先生の絵やコマから、マンガ一般に通ずる話になり、非常に面白かった。2011/12/27

川さき

1
描線の変化はマンガ夜話の夏目の目で、面白い話だと思ってたから掘り下げて読むことが出来て面白かった。 人間以外の動物とか植物とか他の生き物もみんな世界に平等に内包した線から、内圧がなくコマとコマの間の時間の粘りが無くなった線の違いとそれによる話とか言葉の変更がオモロイ!! ブラックジャックは何回読み返したか分からないぐらい好き。 そして、メトロポリスやロストワールドは小学の頃図書室で貪るように読んだ。子供の頃の思い出とは切っても切り離せない。 やっぱり特別。2018/01/26

ryuetto

0
序章の「手塚治虫の死」という項目を読んで、かなり共感したし、あの当時のことを懐かしく思い出してました。それで、どうして手塚マンガが、そういう風に読者に対して「内面的な引きつけを起こすのか?」という話が「手塚の描線の描き方」という観点から書かれていたので、非常に興味深く読ませてもらいました。2004/02/15

つのが

0
再読2009/06/18

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