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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
eirianda
9
エッセイ集のようなものだが、分かりやすかった。白山神社が家の近くにもあり、思わず人生やり直すために拝みに行こうかとおもったわ。流行神、祀り下げ、という用無しになったらお払い箱になる神や拝み屋がいるということで、スピリチュアルブームが一気に去ってお払い箱になったのを思い出した。日本って昔からこうなのか。2016/06/13
さとさとし
3
日本の民俗学の始まりから、柳田国男の登場によって、どう進化し、今に至るのかという簡単な歴史紹介から、個別の人面犬、八百比丘尼や幽霊タクシーのフォークロアを取り上げていく。 民俗学とはなんなのかさえいまいち説明できない程度の私にはちょうど良かった。 簡単にいうと「各地にある民話伝承風俗を調べそれらをまとめ体系化したもの」らしい。 ためにはなったものの、タイトルの「怖さはどこからくるのか」にはいまいち迫れていなかった気もする。必要なとこを薄く広くな、お勉強感は出てた。2019/11/03
メイロング
2
YA向けにはガチめな内容。民俗学の本ではあるけど、怖さというテーマからどんどん外れていっている感じがする。でも柳田国男・折口信夫・宮田常一というビッグネームのつながりがハッキリできた。このテーマ、そろそろリメイクしてもいい頃合いなのでは。2018/03/05
しろねこ
1
わかりやすくてよかった。とうらぶの白山吉光くんが治癒の力持ちなの多分そっちからきてるのか…なるほどね…2024/07/01
Mentyu
1
名前だけ見ると脳科学の本のようだけど、れっきとした日本民俗学の入門書です。口裂け女や、人面犬の話もあって取っ付きやすいかもしれない。ただ、内容が色々な分野の話に飛びすぎて混乱する事もしばしば。肝心の怖さの由来については曖昧に終わっていた。2012/08/29
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