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ちくま文庫
決定版 私説コメディアン史 (決定版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 452p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480037176
  • NDC分類 779.028

内容説明

エノケン、アチャコから漫才ブームの前夜まで。昭和のコメディアンたちの姿と、その奮闘努力のありさまを、テレビの草創期より、製作現場で彼らとともに「笑い」を作りつづけてきた立場から、限りない愛惜をこめて描いた戦後お笑い史の白眉。さらに、今なお現役のプロデューサーという立場から喜劇のこれからについても模索する。大幅な加筆をほどこして待望の文庫化。

目次

1 まずはエノケンから
2 森川信とその弟子―森川信生いたちの記
3 横山エンタツと花菱アチャコ
4 藤田まことがやってきた
5 南利明と脱線トリオ―脱線トリオを知ってるかい
6 関敬六と浅草のコメディアン
7 苦節十年―京唄子・鳳啓助・財津一郎・長門勇
8 新しいメディアが生んだコメディアン
9 私の愛した喜劇女優たち
10 さて、どうするコメディアン

著者紹介

沢田隆治[サワダタカハル]
1933年大阪生まれ。神戸大学文学部卒業後、朝日放送に入社。ラジオプロデューサーからテレビのディレクターとなり、「てなもんや三度笠」「スチャラカ社員」などのヒットを生む。その後、「新婚さんいらっしゃい」などを企画、新しいトークショウの分野を開拓した。1975年東阪企画設立、「ズームイン!朝!」「花王名人劇場」などを立ち上げ、漫才ブームの仕掛け人となる。現在もお笑い界のドンとして、テレビ、イベントの新企画のプロデュースに精力的に取り組んでいる