筑摩選書<br> 地方自治全史

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地方自治全史

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480018335
  • NDC分類 318.2
  • Cコード C0331

出版社内容情報

戦前に比べ大きく民主化された戦後の地方自治は「改革の平成時代」を経て、今後どうあるべきなのか。地方自治の近現代全史を描き出し、地方と国の関係を考える。


【目次】

内容説明

明治時代の「官治」の地方制度から、戦後の民主化、高度経済成長期、「地方の時代」と呼ばれた一九八〇年代、地方分権改革が行われた平成期をへて令和の現在まで、日本の地方自治を一望に収める初めての全史。時代ごとに、国政レベルとの地方自治の関連や、全国的にも有名になった代表的な知事とその県政も紹介し、自治体行政の歩みを具体的かつダイナミックに理解できるよう配慮。平成の改革とは何だったのか、地方と国政の関係はどうあるべきかを問いなおす、最良の概説書。

目次

日本の地方自治制度の概要
1 戦前の地方自治史―地方制度の創設と中央集権の完成(明治の地方制度の創設と進展―「官治」の地方制度;大正・昭和初期の自治拡大と中央集権の完成)
2 戦後・昭和時代の地方自治史―制度創設と運用の時代(戦後の地方自治制度の創設―一九四五~五五年;高度経済成長時代と地方自治―一九五六~七〇年代;経済大国の復活と「地方の時代」―一九八〇年代)
3 改革の平成時代―平成の改革とは何だったのか(激動の国政と第一次地方分権改革―一九九〇年代;小泉政権と地方分権改革―二〇〇〇年代前半;「民主党政権・前夜」の新たな動向―二〇〇〇年代後半;民主党政権と地域主権改革―二〇〇九~一二年;安倍長期政権と地方政策―二〇一三~一九年;令和時代のスタート―二〇一九年以降)
日本の地方自治を考える

著者等紹介

有馬晋作[アリマシンサク]
1955年生まれ、鹿児島市出身。鹿児島大学客員教授。宮崎公立大学名誉教授。日本地方自治研究学会理事。専門は行政学、地方自治論。明治大学経営学部卒業。鹿児島県庁、自治省(現総務省)などでの勤務を経て、社会人学生として鹿児島大学大学院で学んだ後、宮崎公立大学教授、同大学学長を務めた。著書『暴走するポピュリズム―日本と世界の政治危機』(筑摩選書、2021年、宮日出版文化賞、日本地方自治研究学会賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

awe

8
県庁、自治省を経て行政学者となった実務家教員による大著。冒頭に日本の地方自治制度に関する教科書的な説明をした後、明治から令和の現在までの地方自治のあり方とその課題を俯瞰している。正直理論的な考察は少なく、史実の列挙と筆者の所感が述べられているという感じで、もの凄く面白い本という訳ではなかったが、それなりに読み応えはあり、勉強になった。◆まず明治の地方自治は、帝国議会開設後に予想される反政府的な動きを抑えることなどを目的とした「官治」であった(知事の官選など)が、実態としては江戸時代以来の部落における寄合に2025/11/08

バーニング

4
タイトルは全史とあるが著者が冒頭に述べているように、目まぐるしく精度改正が行われた平成の30年の分析に主眼がある。よって明治〜昭和にかけてはやや駆け足で進み、その分平成期のいわゆる「地方分権改革」が分厚い記述になっている。金井利之らの先行研究に広く目配せしつつ整理している点は、選書という形式(専門的すぎず、一般読者を想定しているという点で)にも沿っている。逆に著者のオリジナリティをこの一冊で見出すのはやや難しいかもしれないが、この分野に興味のある一般読者や学生は教養的に読んでおいて良い一冊と言えるだろう。2025/11/13

ひ※ろ

0
★★★☆☆2026/01/11

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