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元人事部長が教える「結果を出す人」の働きかた

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784479795636
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0034

出版社内容情報

慶応大学で異例の超人気ゼミの著者!元アップル人事部長は超人気慶大ゼミ講師。数々の生徒と社員を見てきた著者だから見つけた、できるビジネスマンの成長法則!

内容説明

仕事や人間関係など最速で変える!一目置かれる人は、仕事のコツを知っている。惜しい人は、評価に振り回される。だから結果に大きく差が出る。

目次

1 結果より大切な!信頼づくりの基本(全人格でぶつかる―仮面を取るためのトレーニング;効率を求めない ほか)
2 環境に左右されない!みるみる仕事で成果を出す方法(猛スピードでアウトプットする;学習する力を追求する ほか)
3 やりたい仕事ばかり!楽しくてたまらない働きかた(すすんで選択する;起業家マインドを持つ ほか)
Another Step 見えないところで実践!結果を呼び込む小さな習慣(その「誰か」になる―小さなリーダーシップが生まれる;人間味を交換する場を持つ―リーダーのきっかけこそ、貢献すること ほか)

著者等紹介

小杉俊哉[コスギトシヤ]
早稲田大学法学部卒業後、NECに入社。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社(現アップルジャパン)人事総務本部長を歴任、その後独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授などを経て、同大学大学院理工学研究科特任教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

YJ

7
サクッと読めるし、わかりやすかった。思考力=思考スキル+思考意欲+思考体力(持続力)。相手への想像力を養う。パラレルキャリアは優秀な人材のインキュベーター(孵卵器)。2017/02/25

復活!! あくびちゃん!

4
再読。結局、仕事ができる人(「結果を出す人」)は、基本ができているということ。その上に、もっと高度なスキルが積み重なっているということだろう。これだけではダメだが、これができなければダメという典型的なパターン。きほん、基本 っと。2017/08/02

復活!! あくびちゃん!

2
アップル、マッキンゼーなどの企業名を目にすると、何か外資系特有の特別な方法がある気がするのだが、書かれている内容は、ごく一般的な企業で結果を出す人の働き方と何も変わらないもの。それだけに基本的で大切なことが示されているので、若い社会人が読むには良い本だと思います。2017/07/10

せんじょ

1
とにかく行動!とはよく言われているか、それが会社に貢献できているかを考える点を説かれたのは新たな発見だった。2021/10/17

ちょちょこ

1
2つ上の上司、「上司の上司」の立場から考える、というのが、1番なるほど!と思った。1人1人リーダーシップを持つのが通常になれば、その会社の成長は早そうだ。2017/02/12

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