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出版社内容情報
初対面で何を話せばいい? おちゃめな失敗を披露する?会議で爪あとを残す話術とは?人気放送作家が一流の人たちから学んだ使える雑談の極意!
内容説明
仕事先、会議、飲み会、パーティ、友人関係で、すぐマネできて、すぐ使える。放送作家が教えるかならず盛り上がる話し方!
目次
第1章 初対面で「何話せばいいの?」対策(名刺交換は自己アピールの場…ではなく相手の性格がわかる場面;すぐに名前を覚えて名前で呼ぶ ほか)
第2章 デキる人と思っている人でもよくまちがえる「この話し方」(“も”の力;「なるほど」「たしかに」―知らずに使っている口癖 ほか)
第3章 その話し方、「+α」すると一気に魅力的に(エレベーターで2人きりになったら?;「よく覚えてますね!」を言わせる ほか)
第4章 「この人いいな」と思う人がしている「雑談」の極意(自他ともに認める「自分のキャラ」をつくり上げる;別れ際に「また会いたい!」と思わせる言い回し ほか)
第5章 プレゼンや会議で思わず「YES」と言ってしまう話術(会議での「ツッコミ役」をみつけよう;会議で「味方」をつくる言葉マジック ほか)
著者等紹介
吉川スミス[ヨシカワスミス]
1975年神奈川県生まれ。放送作家。現在バラエティ番組を中心に構成を手掛ける。またラジオ番組にも出演し、約1500人のインタビュー取材実績を持つ。その他、映画・アニメ脚本、作詞、Webコンテンツの企画開発に携わるなど、多方面にわたり活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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