出版社内容情報
【目次】
内容説明
あなたの想像をはるかに超える進化学的で生物学的な事実。
目次
第1章 ヤヌスの顔をもつ教育
第2章 ヒト特有の教育脳の成り立ち
第3章 生物進化のなかで生まれた奇跡
第4章 人間は教育的動物である
第5章 遺伝から逃げてはいけない
第6章 公と私のパラレルワールド
著者等紹介
安藤寿康[アンドウジュコウ]
1958年東京都生まれ。行動遺伝学者。慶應義塾大学名誉教授。日本子ども学会代表理事。子ども大学よこはま学長。慶應義塾大学文学部卒業後、同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。専門は行動遺伝学、教育心理学、進化教育学。双生児法により、遺伝と環境が認知能力やパーソナリティ、学業成績などに及ぼす影響について研究を続けている。2007年、生存科学研究武見奨励賞。2015年、James Shields Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
3
学習成果=遺伝的才能+独自環境↓能力≠平等⇔個人差の受容=絶対前提↓画一教育-→個別最適化学習+↓脳特性:各人の遺伝素質に強く依存↓行動遺伝学の真理:全能力に遺伝の影響有↓己の遺伝才能を理解→最適な学習を選択↓優生思想≠本書⇔全人の価値=同等↓教育脳:遺伝×環境=成長最大化2026/04/26
ひのき
0
内容はちょっと理解できなかったけれど、ブルーピリオドという藝大受験の作品がドラゴン桜とともに紹介されていて、読んでみようと思った。慶應卒の慶應の教授だけど、京大と東大に合格できなかったことはずっとひきずり、拭えないのだそう。2026/04/28
さとる@パクチー
0
今までの著作の教育特化した本。生物の中で教育を観る視点もある。所詮親ガチャで教育があるから遺伝特性が発現する(親の子育てハウツー意味なし・非共有環境のが大事)、教育脳=教える行為を生物学的仕組みから脳科学する、キーワード①能動的推論(脳は予測している)②遺伝(教育とは予測の擦り合わせだが問題行動などズレが出る・そのズレを埋める鍵が遺伝)、学校教育の実質的側面(生きる力・内発的動機づけ)と形式的側面(学歴などステータス)は相反する(ブルーピリオド&ドラゴン桜が良い例)、どちらもヒトにとっての生存戦略の1つ、2026/04/25
KW
0
★★★☆☆2026/03/25
izumone
0
前半歯切れいいけど,最後ですこし理路が迷走(?)している印象。現在の教育(制度)が走っている以上,完全否定はしにくいのだろうなと思う。2026/03/18
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