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出版社内容情報
女の顔は一つじゃつまらない!毎朝、服、メイク、ヘアのトータルで自分をプロデュースする方法を丁寧に解説。オール私物!
内容説明
「なんか顔だけ浮いている!」は、美容好きの落とし穴!「ダサい」から抜け出す方法教えます。
目次
1 今日の自分を決める朝のルーティン
2 女っぽい気分の日
3 甘さを楽しみたい日
4 知的に見せたい日
5 カジュアルな服を着こなしたい日
6 知ってるだけでおしゃれ度アップのお役立ちテクニック
著者等紹介
神崎恵[カンザキメグミ]
1975年生まれ。美容家であり、3人の息子をもつ母。アイブロウ/アイラッシュデザインのディプロマ取得。ひとりひとりに合わせたメイクやビューティスタイルを提案するアトリエ「mnuit」を主宰しながら、美容誌をはじめ、幅広い世代の雑誌で連載を持つ他、全国各地にてイベントやメイク講座も数多く行っている。また、複数のコスメブランドのアドバイザーを務め、女性を美しく導くアイテムの開発、プロデュースなど活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
タナカ電子出版
30
カッコいい✨とは、この事かも知れない👀‼️美容研究家神崎 恵の中身よりも見た目100%で構成されたこの本は自己肯定感が全面に押し出された。美容💆本✴️TPOに合わせたメイクと小物、スタイリッシュにコーディネート。文章よりも説得のある写真☺️美容研究家でありながら理知的研究論文の文章をすべて省いた印象❕美容研究にもはやエビデンスやデータは必要ないのか…2020/03/15
はるき
15
ここまでやるのか…。しかも楽しんで。自己との闘いを楽しめるか否かが境目かもしれない。2023/04/15
miho
8
【2021-010】【図】どのファッション×メイクも素敵でため息もの。ただ、コロナ禍で出かける場所は近所のスーパーくらいなものでこのような色鮮やかな装いは浮きそうでできていません…泣。メイクもどうせ顔半分以上隠れるし…で、いつも適当だ…。早くワクワクするような場所に、心踊るファッション&マスクなしでお出かけできるが日常が戻りますように。その頃にまた読みたい!とりあえず、お家でも神崎さんのようなカジュアルコーデ×赤リップは楽しもう!あとコンタクトレンズをしない日々が続いてるからおしゃれ眼鏡も新調しようっと!2021/01/19
miu
5
服によってメイクを変えるってこと。試して欲しいのは究極のミニマムメイクっておっしゃるけど、アイライナーやマスカラしないと目が小さいからなぁって思う人は多そう。でも、毎日同じメイクじゃ面白くないし、ファッションはTPOによって変えるんだからメイクもってわたしも思う。その為にはスキルだよね。2021/12/25
Sayaka
4
顔を服に合わせる、というのは面白い発送。そもそもこの方美人だし得られるものは無かったけど眺めてて楽しかった。世の中の主婦はこんなにメイク道具持ってるの?逆に顔や身体のパターンごとに似合うファッションが知りたいな。2020/06/08