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出版社内容情報
40代からを素敵に見せる服選びのルール! もう、たくさんの服は必要ありません。白シャツとタンクトップに投資する、チュニックとさよならして定番アイテムをアップデート。大人のこなれコーデのコツがわかった!
内容説明
「手持ち服を見直す」「思い込みは捨てる」「着崩しに慣れる」大人こそできるおしゃれのための新セオリー!シンプルなTシャツとタンクトップに投資する。アウターはセールで買わない。白シャツはシーズンごとにアップデートする…「高くても買う」「安くても買わない」「処分する」40’s女性に大人気のスタイリストが教える、いつも新鮮なクローゼットのつくり方。
目次
1 おしゃれで老けないシンプルクローゼットのつくり方―残す服・処分する服を見分ける(アイテムを「循環させていくもの」7、「長く着られるもの」3、で整理すると老けないクローゼットになる。;まずはクローゼットの棚卸しから。面倒がらず「全部出し」してアイテムごとに並べてみる。 ほか)
2 大人に必要なアイテム・デザイン・素材の選び方―ミニマルなクローゼットをつくる(「服はあるのに着るものがない」という人は、循環アイテムを補充するだけでセンスアップできる。;着こなしの基本になる循環アイテムは、サイズ感・丈感を重視する。 ほか)
3 大人のおしゃれ感は色・柄選びが9割―色と柄を味方にする(2色コーデに1色プラスした3色コーデがおしゃれな理由。;3色の役割を知っておくと、ひと味違うコーディネートになる。 ほか)
4 おしゃれを格上げしてくれる小物の使い方―投資すべき小物を見極める(大人の靴選びは少し外して抜け感をつくる。靴が決まれば、おしゃれは3割増しに。;最低限持ちたい3足の靴は、パンプス、フラットシューズ、スニーカー。 ほか)
5 大人のコーディネートをランクアップするコツ―無理せずつくる、自分らしいスタイル(トップス5枚、ボトムス3本、アウター2枚でワンシーズン6つのコーディネートができれば乗り切れる。;首、手首、足首を見せて、おしゃれがスッキリ決まる着こなし方を習慣化していく。 ほか)
著者等紹介
大沢早苗[オオサワサナエ]
広告関連のスタイリストに師事。その後、スタイリスト事務所勤務を経て独立。ライフスタイル誌、女性誌をはじめカタログ、書籍を中心に活動。パーソナルカラーアナリスト、整理収納アドバイザー2級取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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