内容説明
食材123種類の基本の栄養知識、正しい選び方、病気知らずになる食べ合わせ方。20年かけて地球上の61地域の「食」を研究してきた家森教授が、病気知らずになる「食」の秘訣を明かします。
目次
1 世界の「長寿村」から学ぶ健康12のルール(「元気」と「病気」をつくるのは「食べ方」;「元気」をつくる食べ方を、沖縄の食に学ぶ;沖縄の子孫たちの明暗を分けた食習慣;都市化・グローバル化で起きる深刻な問題 ほか)
2 病気にならない食べもの123(野菜;果物;魚介・海藻;肉・卵・乳;穀物・豆・種実・その他)
著者等紹介
家森幸男[ヤモリユキオ]
1937年、京都府生まれ。京都大学大学院医学研究科修了。医学博士。島根医科大学教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、2001年より京都大学名誉教授。2006年より武庫川女子大学教授・国際健康開発研究所長。WHO循環器疾患専門委員。高血圧の成因の研究から脳卒中ラットの開発に成功、脳卒中の生成予知、予防の研究に打ち込む。健康長寿の秘密を探るべく、世界25カ国61地域を、20余年かけて調査。その結果、大豆や魚介類を常食している地域では、生活習慣病のリスクが少ないことを証明。現在は、世界各地の健康状態が悪い地域に赴き、地域の食文化を尊重しつつ食生活改善に努めている。また、グルジア・コーカサス地方の長寿村から、研究用にもち帰った「カスピ海ヨーグルト」について、成分を分析し、人体への有益性を実証しながら安全な普及に協力している。原著論文(英文)約600編(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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