内容説明
話がわかる小児科医・毛利子来とＯＬ委員会主宰・清水ちなみが語る気持ちのいい妊娠・出産の極意。妊娠・出産は、身体のゆがみを治す絶好のチャンス！赤ちゃんは数字よりも、機嫌や元気のよさで判断する。
目次
第１章 妊娠のかけひき（子どもは、ウサギ式ができやすい；まずは、楽しいセックスをしよう ほか）
第２章 妊娠中のやりくり（妊娠中は男をドンドン使うこと；法律を利用して仕事は続けよう ほか）
第３章 お産の乗りきり（自分の好みのやり方で産む；赤ちゃんにも母親にも気持ちのいいお産 ほか）
第４章 産後のあたふた（おっぱいは助産師さんにもんでもらおう；粉ミルクでも子どもは十分育つ ほか）
第５章 子育ての切りもり（赤ちゃんの性格を知ろう；赤ちゃんは大胆に扱って大丈夫 ほか）
著者等紹介
毛利子来［モウリタネキ］
１９２９年千葉県生まれ。小児科医。岡山医科大学卒業後、東京で小児科医院を開業。「ワクチントーク全国」元代表、雑誌「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」編集代表、「ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議」副代表など務める
清水ちなみ［シミズチナミ］
１９６３年東京生まれ。ＯＬ委員会主宰、コラムニスト。青山学院大学卒業後、会社員時代に「ＯＬ委員会」を結成。いまや、会員数は１万人を超える
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感想・レビュー
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イリス
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気楽に自然に。考え込まない。わかっていても難しい。実践できる人は尊敬です。2009/10/24
