内容説明
きれいな暮らしはゼッタイ気持ちいい！毎日５分のポイント掃除から年に一度の大モノ掃除まで、誰でもこれだけはしてほしい。ライフスタイルと性格に合わせた、気持ちがラクになる簡単掃除のキメ技。
目次
１ 掃除嫌いを返上したい（掃除ってなんだろう；汚れを知ろう ほか）
２ 場所別、小中大掃除（玄関；リビング ほか）
３ 生活別掃除（掃除プランは生活に合わせて；掃除以前の片付け ほか）
４ これからの掃除の提案（掃除スケジュールはどのように立てる？；エコ掃除法 ほか）
著者等紹介
阿部絢子［アベアヤコ］
１９４５年新潟生まれ。共立薬科大学卒業後、洗剤メーカーに勤務。１９８０年頃より消費生活アドバイザーとして銀座松屋で消費者の相談にあたる。科学の知識を生かした簡単で効果的な掃除法を、新聞・雑誌・ラジオで紹介している。日本大学理工学部の講師もつとめ、若い学生とともに環境問題に取り組んでいる。１９９５年からフィリピンでＮＧＯ活動も行なっている
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感想・レビュー
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必殺！パート仕事人
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水垢には酢、トイレは消毒用エタノール、黄ばみには酢のパック。 暮らしに合わせた掃除プランで、忙しい共働きは普段は掃除なし、週末の小掃除、気が付いた時の小掃除でいいというのがホッとする。薬剤師だけあって、汚れの落とし方も科学的。2020/01/23
ふむふむ
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k図書館 この著者とは友達にはなれないな。と思いました。2014/08/06
もっふる
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この人の本は何冊も読んでいるけど、この本は15年近く前に書かれたものなのでお勧めしている道具などがかなり違った。「掃除の習慣をつけておけば年とっても体も動くはず！」という主張に若さを感じた。今ほどエコ路線でもないし、語り口も今とはちょっと違う。ノウハウ本なので元来の本書の読み方とは違うんだろうけど、年を取ると人はどう変わるのかを考えさせられた一冊だった。2014/07/20
雫です。
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ふむふむ、そーいうことかぁ！一斉に片すんじゃなくて、部分的にやっつけるってことね☆2009/07/03
あーさま
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図書館の本。最近流行りのブロガーさんの本とは、違っている。さすが、専門家。2019/05/08
