内容説明
いい男のつかまえ方を、学ぼう。「また会いたい」と思わせる恋愛テクニック。
目次
プロローグ 仕事ができるようになっても、モテるようになるとは、限らない。
第1章 モテる女性は、「年齢」を感じさせない。
第2章 キレイより、楽しい女性がモテる。
第3章 大人の男は、「感性」を評価する。
第4章 会話力もエッチ力も、学習で向上する。
第5章 自分の好きな人を、応援しよう。
第6章 体験が多い人ほど、愛される。
エピローグ 「素敵な男性が1人もいない」と言うのは、その人が会えないだけ。
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画・演出をする。91年、独立し、(株)中谷彰宏事務所設立。舞台、ドラマ出演など、幅広い分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ひろし
7
この本でいう『オバサン』は、なにも男女の別をつける必要はない。ドキッとすることがちょくちょくあった。気をつけよう。『素敵な女性より素敵な男性のほうが数は少ない』というのは、確かやと思う。がんばろ。2015/06/26
はるみみ
0
使ってみるよ、ちょっと背伸びもしてみたい!2012/10/14
芸術家くーまん843
0
背筋を伸ばして姿勢よく早く歩こう。猫背でモタモタ歩くとオバサンになってしまうから。2012/05/03
まな坊
0
◇若い女性の話がつまらないのは、まだ子供だからです。若いうちは、経験も知識も、トレーニングも積んでいないし、成熟していません。話がつまらないのは当たり前なのです。ところが、いい年になっても話が相変わらず若いころと同じレベルの女性がいます。レベルが同じなら、若いほうがいいに決まってます。男性は常に若い女性がいいのではないのです。同じように話がつまらないなら、将来の可能性がある若い女性に男性は流れているだけです。2010/02/14