出版社内容情報
“悪さ”を通して改めてことばと向き合う
・「うざい、ダサい」は絶対に悪口?
・「かわいい」と褒めたはずが失礼に?
・「近頃の若者は」がダメな本当の理由は?
・「私なんて…」の自虐は危険?
悪いことばが悪い理由は、「感情」ではなく「力関係」をみるとよくわかる
ことばの使い方に迷う、大人のための言語哲学の本
ことばに対して、権力関係という枠組みを使うと、
比較的すっきりとした見通しを立てられます。
どこを押せばどこが動くのか、どこを回せばどこが光るのか、
という仕組みが明らかになるのです。
――「はじめに」より
【目次】
パート1 ファンダメンタルズ
第1章 ことば
第2章 こころ
第3章 悪さ
パート2 悪口の正方形
第4章 悪口
第5章 自虐
第6章 自慢
第7章 褒め
パート3 悪いことばに向き合う
第8章 悪い愚痴
第9章 悪い呼称
第10章 悪い一般化
第11章 悪い誘導
内容説明
悪いことばが”悪い”理由は力関係をみるとよくわかる。うざい、ダサいは絶対に悪口?近頃の若者はがダメな本当の理由は?私なんて…の自虐は危険?もう、「ことば」で失敗したくないあなたへ。
目次
1 ファンダメンタルズ(ことば;こころ;悪さ)
2 悪口の正方形(悪口;自虐;自慢;褒め)
3 悪いことばに向き合う(悪い愚痴;悪い呼称;悪い一般化;悪い誘導)
著者等紹介
和泉悠[イズミユウ]
1983年生まれ。University of Maryland,College Park,PhD(博士号)。現在、南山大学人文学部人類文化学科准教授。南山大学言語学研究センター長。専門分野は、言語哲学、意味論。特に日本語と英語を比較しながら名詞表現を研究。言語使用の倫理的帰結についての研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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