内容説明
なぜ政治家は国民のために動いてくれないのか?人々は独裁者に騙されてしまうのか?悪いとわかっているのに企業は環境破壊をするのか?「相手の気持ち」になって考えれば、難問を解くカギが見えてくる!数式を使わずわかりやすい、新・ゲーム理論入門!
目次
序章 謎解きはゲームのあとで
第1部 なぜ私たちは失敗するのか(「最適な行動」が招く悲劇;「もしかしたら」が招く悲劇;「信じてもらえない」が招く悲劇)
第2部 その問題、政治なら解決できる…のか?(「みんなの意見」を探せ;その政策は誰がために;政治家は誰のマリオネットか;政策評価のラビリンス)
第3部 有能な独裁者は救世主になれる…のか?(寓話としての名君;国民のだまし方)
終章 謎を解いた、そのあとに
著者等紹介
浅古泰史[アサコヤスシ]
早稲田大学政治経済学術院准教授。2009年、ウィスコンシン大学マディソン校にてPh.D.(経済学)取得。日本銀行金融研究所エコノミストを経て現職。専門は、公共選択論、数理政治学、応用ゲーム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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