内容説明
「わたしのセンスを試さないでください。」「生きるには、若すぎる。」「話すのが苦手って、本当?」「憧れは屈辱。」「優しさを諦めている。」…先鋭詩人・最果タヒが「劣等感」に光をあてて見つけた幾筋もの光の色と、煌めく言葉たち。書き下ろし20頁超を含む珠玉エッセイ集。
目次
コンプレックス・プリズム(天才だと思っていた;わたしのセンスを試さないでください。;謙虚殺人事件;本気の「好き」じゃないんじゃない?;「変とか言われて喜ぶやつは凡庸だ」;慰めたいとは思うけど。;生きるには、若すぎる。 ほか)
文庫版おまけエッセイ(まったく器が大きくないよ;幸せになりたいとかはない;大体のものが大体おもしろい)
著者等紹介
最果タヒ[サイハテタヒ]
詩人。1986年生まれ。2008年『グッドモーニング』で中原中也賞受賞、2015年『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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