だいわ文庫<br> 70歳すぎても歩ける体になる!―15万人診た高齢者医療の名医が教える

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だいわ文庫
70歳すぎても歩ける体になる!―15万人診た高齢者医療の名医が教える

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784479320258
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0177

出版社内容情報

今は元気に出歩けても、5年後、10年後には……あなたは大丈夫?

◎歩くことがもたらす効能は、驚くほど多種多彩
◎バランス力があれば疲れない、転倒しない
◎骨粗鬆症の予防は、骨折しやすい年代になってからでは手遅れ
◎高血圧、高血糖で死にたくなければ、この心がけを
◎自覚がない人のための「軽度認知障害」チェック
◎遅筋をどう鍛えるかで残りの人生が大きく変わる

……「最後の活動期」70代で寝たきりや要介護にならないためのメソッドを大公開。
ゆる‾く続けて、人生を最後まで楽しみつくそう!

内容説明

自覚症状はゼロ!なのに脳卒中・認知症・心不全・骨折…寝たきりや要介護はこう避けなさい!貯筋、骨活、硬い体改善、脳活、血管ケア―慈恵医大リハ式「老化をとめる」正解。

目次

1章 この2つの力が、「老い」を遠ざける!―心地よく「立つ・歩く」
2章 バランス力があれば疲れない、転倒しない―関節の可動域を広げる
3章 骨が丈夫なら骨折は避けられる―骨密度と骨質を上げる
4章 「貯筋」で容赦ない老化にブレーキを―筋量低下を防ぐ
5章 名医が毎日やっている認知症予防―脳の認知機能を高める
6章 高血圧、高血糖で死にたくなければ、この心がけを―血管と血流をきれいにする

著者等紹介

安保雅博[アボマサヒロ]
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座主任教授。附属病院リハビリテーション科診療部長。附属病院副院長。リハビリテーション科医/博士(医学)。1990年東京慈恵会医科大学卒業。98年~2000年までスウェーデンのカロリンスカ研究所に留学。リハビリテーション治療のパイオニア。脳卒中後遺症が専門。三重大学、東京都立大学、京都府立大学、青森大学客員教授

中山恭秀[ナカヤマヤスヒデ]
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座准教授。附属病院リハビリテーション科技師長。理学療法士/博士(リハビリテーション科学)。1992年に東京都立医療技術短期大学、98年に明治学院大学卒業。2001年に筑波大学大学院修士課程、12年に博士課程修了。姿勢調節と運動制御の理学療法を研究。広島大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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あつひめ

24
若いころは歩けなくなるなんて想像することもなかったが、親を見ているうちに、未来の自分の姿を見ているような気がしてきた。寿命が延びたと言っても平均寿命と健康寿命がある。健康で人生を全うし終えるか不安になってきた。今からでも間に合うだろうか。お勤めをしているわけではないので通勤時間に歩くとかできない。散歩と言いつつもなかなか長続きしないでいる。家の中で簡単にできるストレッチもイラストで紹介されており、できそうなこと、気になることをやってみようと思う。外を歩くことで体内も頭もすっきりする。今から貯筋に励みたい。2025/03/08

templecity

9
食事に気を付けることと、歩いて骨に圧力をかけないと歩けなくなって認知症にもなってしまう。普段から体を動かすことが重要。 2022/11/20

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