だいわ文庫<br> ほんとうに70代は面白い

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だいわ文庫
ほんとうに70代は面白い

  • 桐島 洋子【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 大和書房(2022/02発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(8/24まで)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784479320029
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

ひとに会い、旅をし、スピリチュアルも極めたい。70代以降の人生を楽しむ、ポジティヴ・エイジングのレッスン。

内容説明

還暦だなんだと賑やかだった六十代に負けず劣らず七十代も祝祭の日々である。予想以上の解放感がじわじわと広がっていく。子供三人、孫七人。皆まあまあ真っ当に育っている。未婚の母ということで随分非難された時期もあったが、少子化の今となっては、文句あっかと言ってもいいだろう。さあ、いよいよ押しも押されぬ老境で、もう煮ても焼いても自分の勝手と言える残り時間だ。有意義に使わないともったいない。七十代はけっこう忙しいのですよ。

目次

第1章 聡明な女は老いを楽しむ
第2章 エイジングとは成熟すること
第3章 本物の贅沢とは
第4章 自分の身体にありがとう
第5章 足るを知る
第6章 人生の残り時間に何を食べるか

著者等紹介

桐島洋子[キリシマヨウコ]
1937年東京生まれ。文藝春秋に9年間勤務の後、フリーのジャーナリストとして海外各地を放浪。70年に処女作『渚と澪と舵』で作家デビュー。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。以来メディアの第一線で活躍しながら3人の子どもを育てる。娘のかれん(モデル)、ノエル(エッセイスト)、息子のローランド(カメラマン)はそれぞれのジャンルで活躍中である。子育てを卒業した50代から林住期(人生の収穫の秋)を宣言してカナダのバンクーバーに家を持ち、1年の3分の1はバンクーバーでの暮らしを楽しんだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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