出版社内容情報
来場者10万人超「三国志展」最高の案内書!小説やマンガ、ゲームなど幅広いジャンルで世代を超えて親しまれる三国志。次々に歴史の表舞台へと躍り出た群雄達の実像に迫る決定版!
内容説明
400年余り続いた漢帝国が滅び、魏・蜀・呉が天下を三分して覇を競う動乱の時代が訪れた中国。「治世の能臣、乱世の姦雄」と評された稀代の傑物・曹操。漢王室再興の大義を掲げ、蜀漢建国を果たした英傑・劉備。曹・劉の間に立ち回り勢力を拡大する一代の英雄・孫権。…正史として書かれた『三国志』をひもとき、小説『三国志演義』では描かれなかった群雄の真の姿を、三国志研究の第一人者がわかりやすく解説する。
目次
序章 三国志とは何か
第1章 劉備―「仁」によって蜀漢建国を果たした英傑
第2章 貂蝉―怪物董卓と飛将呂布を翻弄した「孝」の人
第3章 曹操―「姦」であるが「雄」と評された英雄
第4章 袁紹―「寛」によって身を滅ぼした袁家の御曹司
第5章 関羽―「義」に篤い生きざまを貫いた気高き将
第6章 張飛、趙雲、張遼、甘寧―「勇」に溢れる漢たち
第7章 荀〓(いく)と魯肅―三国時代を代表する「智」の人の理想
第8章 孫一族と周瑜―「信」によって成し遂げられたもの
第9章 諸葛亮―君臣関係を「忠」で貫いた軍師
第10章 陳〓(ぐん)と司馬懿―国制を「礼」により定めた名士
著者等紹介
渡邉義浩[ワタナベヨシヒロ]
1962年、東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授、三国志学会事務局長。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。文学博士。専門は中国古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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