だいわ文庫
絶品!シンガポールごはん―「家族のレシピ」公式グルメブック

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  • サイズ 文庫判/ページ数 253p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784479307464
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0126

出版社内容情報

3月公開映画「家族のレシピ」主演 斎藤工より「僕が映画で体験した“おいしい冒険”を満喫できます!」ガイドブックに載っていない、シンガポールの美味しいローカルごはんと「家族のレシピ」にまつわるお店を一挙紹介。

内容説明

中国、マレー、インドなど多くのアジア料理が融合し、美食が集まるグルメ都市シンガポールは、世界の食いしん坊の注目の的!映画「家族のレシピ」の舞台であり、その製作陣が味わったディープなローカルごはんの数々を紹介。

目次

1 美味しいものだらけのシンガポール
2 アツい旬の街 ティオンバルエリア
3 圧倒的にパワフル!チャイナタウンエリア
4 スパイス香るリトルインディアエリア
5 隠れた名店あり ホーランドビレッジエリア
6 食の都 カトンエリア
7 「家族のレシピ」をめぐる美味しい話

著者等紹介

橘豊[タチバナユタカ]
映画・音楽プロデューサー。8歳から19歳までをシンガポール・香港で過ごす。早稲田大学第一文学部卒業後、株式会社アミューズにてタレントマネージメントを担当。2006年、株式会社ワイルドオレンジアーティスツを設立。2009年より、海外との合作作品のプロデュースを開始。2012年Wild Orange Asia Pte.Ltdをシンガポールに設立。エンターテインメント業界における日本と世界のエンターテインメント産業の架け橋になるべく映像・音楽ビジネスを通じてワールドワイドに展開。言葉そして文化の壁を越え、マルチカルチャーな人材、作品を世界に生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かもめ

6
ガイドブックになる。現地で食べたい料理が満載。2022/01/08

niz001

5
パラっと開いた頁のチリクラブがうまそうだったので読む。映画には全く興味なかったけど、ちょっとだけ見てみようかと思う。2019/03/10

ネロ

3
映画、「家族のレシピ」は観たかったんですが叶わず、本屋でこちらを見つけて思わず購入。シンガポールに行ったのはもう二年も前だけど、あの国のうだるような熱気、食べ物の匂い、早口な人々のシングリッシュが克明に思い出せました。汗をかきながらホーカーで食べた肉骨茶、ジューシーな海南鶏飯を思い出しては作ってみるけど、やっぱり全然ダメで、またシンガポールのホーカーで食べたいなぁ、いつか叶うかななんて考えてたらお腹が空いてきました。映画、必ず見ないと!2019/08/10

はぎはぎ

2
読みながらお腹がすいてくる素敵な本。メモにはお店の名前が次々とたまっていく。さあ、次の休日は何を食べに出かけようかな。2019/09/20

うたかたの記

2
シンガポール出張の際、羽田空港の書店でついつい購入。 結局どこのお店にも行けなかったが、おかげで肉骨茶やカヤトーストは食べられました。2019/04/06

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