だいわ文庫
耳袋秘帖 神楽坂迷い道殺人事件

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  • サイズ 文庫判/ページ数 293p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784479302612
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

神楽坂で「七福神めぐり」を模した娯楽が流行るなか、太巻き寿司屋“寿老人”のあるじが石像に頭をつぶされて亡くなった。一方、江戸を騒がす大泥棒出現の噂に南町奉行所は密かに動き出すが―。奇談集『耳袋』を書き記した赤鬼奉行根岸肥前が、江戸に起きる怪事件の謎を次々解き明かす痛快お裁き帖。

著者等紹介

風野真知雄[カゼノマチオ]
1951年、福島県に生まれる。立教大学法学部卒業。1993年、『黒牛と妖怪』で第一七回歴史文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ベルるるる

27
シリーズ10作目。ここまでが最初に「だいわ文庫」から出版された部分。風魔のおゆうさん再登場。坂巻とどうなるのか楽しみ。2017/11/08

み

24
さくさくと♪えぇぇぇぇ、これで最後?やっと坂巻さんに春が来たのに!栗田さんのお子さんは?って、思ってたら、他の出版社からシリーズ続いてました(^-^)読み進めます(^^)2016/06/30

Tadashi Tanohata

20
2018年の一冊目は謝罪から。耳袋秘帖シリーズを読み切ったと、過去にレビューしましたが、もう一冊ありました。七福神をテーマにした複雑怪奇、痛快な捕物が見事!改めて、ありがとう栗田次郎左衛門、坂巻弥三郎、そして赤鬼根岸肥前。お達者で。2018/01/06

うずら

12
耳袋秘帖その10・事件シリーズ第10弾。足を挫くことを、かっくんこと云う。七福神巡りに関連した事件が少し込み入っていたけれど、今回も面白かった。栗田の人のいい実直さと、坂巻の優しい純真さも、読む楽しみの一つになっています。栗田はもうじき父親になるし、坂巻もおゆう(新宿魔族殺人事件)に再会出来ていい感じだし、根岸様は何でもお見通しだし、この先がますます楽しみです。が、次は妖談シリーズへ。2014/05/05

雨巫女

9
相変わらず、一気に読ませてくれますね。七福神とからみ、最後のどんでん返し。さすが、風野作品。2010/09/13

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