内容説明
神楽坂で「七福神めぐり」を模した娯楽が流行るなか、太巻き寿司屋“寿老人”のあるじが石像に頭をつぶされて亡くなった。一方、江戸を騒がす大泥棒出現の噂に南町奉行所は密かに動き出すが―。奇談集『耳袋』を書き記した赤鬼奉行根岸肥前が、江戸に起きる怪事件の謎を次々解き明かす痛快お裁き帖。
著者等紹介
風野真知雄[カゼノマチオ]
1951年、福島県に生まれる。立教大学法学部卒業。1993年、『黒牛と妖怪』で第一七回歴史文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ベルるるる
27
シリーズ10作目。ここまでが最初に「だいわ文庫」から出版された部分。風魔のおゆうさん再登場。坂巻とどうなるのか楽しみ。2017/11/08
み
24
さくさくと♪えぇぇぇぇ、これで最後?やっと坂巻さんに春が来たのに!栗田さんのお子さんは?って、思ってたら、他の出版社からシリーズ続いてました(^-^)読み進めます(^^)2016/06/30
Tadashi Tanohata
20
2018年の一冊目は謝罪から。耳袋秘帖シリーズを読み切ったと、過去にレビューしましたが、もう一冊ありました。七福神をテーマにした複雑怪奇、痛快な捕物が見事!改めて、ありがとう栗田次郎左衛門、坂巻弥三郎、そして赤鬼根岸肥前。お達者で。2018/01/06
うずら
12
耳袋秘帖その10・事件シリーズ第10弾。足を挫くことを、かっくんこと云う。七福神巡りに関連した事件が少し込み入っていたけれど、今回も面白かった。栗田の人のいい実直さと、坂巻の優しい純真さも、読む楽しみの一つになっています。栗田はもうじき父親になるし、坂巻もおゆう(新宿魔族殺人事件)に再会出来ていい感じだし、根岸様は何でもお見通しだし、この先がますます楽しみです。が、次は妖談シリーズへ。2014/05/05
雨巫女
9
相変わらず、一気に読ませてくれますね。七福神とからみ、最後のどんでん返し。さすが、風野作品。2010/09/13




