だいわ文庫
45歳からの美肌カウンセリング

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  • サイズ 文庫判/ページ数 157p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784479300403
  • NDC分類 595
  • Cコード C0177

内容説明

「45歳は私にとって人生最大の転機でした」と語る著者の体験をおりまぜ、もっときれいに、もっと軽やかに、もっとしなやかに生きる絶品のヒントがちりばめられています。若づくりしなくても大丈夫、若さにまさる「艶」を手に入れましょう。自分らしさを生かしたメイクで、輝きをアピールしましょう。お肌の悩みがみるみる解消します。

目次

第1章 「女ざかり」をどう生きる(40代は女ざかり;自分の顔に責任をもちなさい ほか)
第2章 素肌美を追求するスキンケア(老化は予測できる;「くすみ」を撃退するスクラブ ほか)
第3章 「あなたらしさ」を引き出すメイク(誰のためのメイク?;40代のメイクは「中心へ」「上へ」 ほか)
第4章 「センスアップ」のための七つ道具 40代(エルメスの「ケリーバッグ」;ゲランの化粧品 ほか)
第5章 一流のボディをつくる(ジム通いよりも「小まめ運動」を;姿勢には生き方が表れる ほか)

著者等紹介

佐伯チズ[サエキチズ]
1943年に生まれる。1967年、ゲラン入社。1988年、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。2003年に定年退職後、エステティック・サロン「サロン・ドール・マ・ボーテ」を開業。2004年、自らプロデュースした総合美容施設「ビューティータワー」内にサロンを構え、現役エステティシャンとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひなぎく ゆうこ

17
★★★☆☆ 紺色マスカラ、グレーと茶の2色使いアイブロウ。2020/07/24

ぬらりひょん

15
佐伯チズさんは、わりと好きです。ある程度の年齢になると、その人の生きる姿勢が顔や身体に出てきますね。やっぱり年を重ねても美しい人というのは、丁寧に生きてるかんじがします。さすがにもうちょっとましな化粧水を使うかな、と反省したのでした。ゲランがいいそうです。お高いですが・・・。2014/11/24

tugumi

3
佐伯さんの人生も山あり谷ありだったんだなと知った 45歳で再び美容の世界に戻った決断は、初めの一歩は確かに勇気がいるがその一歩を踏み出さなければ何も始まらない、という言葉に表されている 今45歳で、明日から新しい世界に飛び込もうとしているので、励まされる気持ちになった 顔のスキンケアは勿論、ボディケアやメンテナンスにも気をつけたいと感じた2023/11/20

ぺこ太

2
図書館で借りた。45歳ってこういう感じなんだ^^。佐伯さんのローションパック一度やってみたい。化粧品の見直しを考える。基礎化粧品そろえ始めるときりがないしな^^。2010/06/27

calra

0
再読。数日帰国しただけで乾燥して肌がカサカサに。これ見てお手入れしなきゃ。2010/03/17

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