50イングリッシュ―この「50の基本文」を死ぬ気で暗記せよ!

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478980552
  • NDC分類 830
  • Cコード C0082

出版社内容情報

とにかく‘50文章を暗記すること’を英語勉強の出発点として提示した、画期的な英語の学習法。いよいよ日本登場。

内容説明

本書は、50の文章を基礎にして、英文を簡単に暗記する方法から英語を完全に“習慣”にする方法までを具体的に教えるものである。

目次

プロローグ 私はこうして英語が話せるようになった―ある日、突然英語が話せるようになった私の方法
第1章 50Englishの進め方―6カ月で英語が話せるようになる9つの原理
第2章 50Englishを始めよう―(1)導入段階 「50の基本文」だけを覚えればいい
第3章 50Englishを習慣づける―(2)習慣段階 頭の中に英語の回路をつくる
第4章 50Englishを応用する―(3)応用段階 「50の基本文」で英文法を身につける
第5章 50Englishを実習する―(4)実習段階 50Englishの方法を人に教える
第6章 50Englishに適応する―(5)適応段階 英米文化を知って英語力を強化する

著者等紹介

パク,サム[パク,サム][Park,Sam]
アメリカNJIT(New Jersey Institute of Technology)で電子工学を専攻し、UCLAの大学院で電子工学修士課程を修了した。ソフトウエア開発分野のマネジャーとしてWang LabsやSoftoolsなどに長年勤務し、現在はコンピュータ・コンサルタントとして活躍中。20年以上にわたる滞米生活の体験から得た英語征服のノウハウと、コンピュータ記憶装置の原理を結びつけた「DACE(Divide And Conquer English)英語学習法」(50English学習法)を創案し、普及に努めている。現在、アメリカのサンタ・バーバラ在住

青柳優子[アオヤギユウコ]
韓国・仁荷大学大学院博士課程国語国文学科課程修了。朝鮮近現代文学専攻。The University of Alabama、韓国・朝鮮大学を経て現在、韓一長神大学人文社会学部外国人教授。韓国全州市に在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あだちん

0
ひとまず50個は覚えたが、ぺらぺら話せるようになるにはもっと訓練が必要のようだ。2013/03/09

和邇

0
基本的な文例を50個暗記して、あとは応用させるだけというシンプルな方法。暗記自体に工夫がなされ(絵と場面でイメージさせる)、効率の良い方法だと感じた。「死ぬ気」で努力すれば確かに会話出来るくらいのレベルになれるかもしれない。2009/10/18

hisako

0
50個の例文を暗記するだけ。ひたすら暗記!!!でもライブラリ参照のように、チョット単語を変えるだけで、スグに使えます☆2009/02/03

こらっと

0
【2008-63】 一通り読むだけじゃなくて、サブタイトルのように死ぬ気で暗記しないと使えない。しかし覚えたあかつきには、なにかもう一つ変われるかも、と思わせてくれる。 2008/10/28

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