内容説明
苔ってこんなに綺麗だったんだ。写真家大橋弘が魅せられた小さな小さな宇宙。屋久島、富士山原生林、奥多摩で出逢った美しい苔のカタチ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らぱん
39
苔を好きなことは間違いない写真家の写真集。一般的には苔と言われる地衣類の写真も含めたコケの世界であった。この写真集での自分の好みは普通に見かけるスギゴケ、ゼニゴケ、モウセンゴケなどで、タマゴケはやはりかわいい。うお、これは一体なんだ⁈と思った、楕円の球状で虹色に光る透明な皮膜のようなものは「不明」と記されていて、ちょっとがっかりしたが、こんなやつらもいるとわかっただけでもよかった。満足した。2019/05/11
びぃごろ
9
大橋さんのあとがきに「そうそう!うんうん!」と。あぁ、みんなに伝えたい。緑色の魅惑的な世界を。小さな中に大森林が存在していることを。コケと名が付いていますが大部分が地衣類。そして私はかすかに見える蘚苔類を捜してしまうのであった・・・であってもこの写真集は貴重。図書館保存庫。2014/10/03
朝吹龍一朗
3
売れないだろうなあ、こんなすてきな本。主として富士山の樹海で撮影されたさまざまな苔(本来の『苔』を含む蘚苔類だけでなく、地衣類も含む)の見事な姿がとらえられている。一部の屋久島の苔との対比も面白い。2013/05/11
tuppo
1
Moss Cosmosのタイトルだけでたのしい。中身が意外に対応してるのがすてき。2024/12/13
-
- 和書
- 超釈編集舞ぃ舞ぃ