出版社内容情報
「母親を殺したるものは」「私物化された老人ホーム」「ある無名作家が亡くなるまで」など老人介護にまつわるドキュメント。
内容説明
日本人ひとりひとりが先送りにしている問題がここにある。わたしたちが高齢化社会に求められるものは、人間というものの存在を直視するまなざしなのではないでしょうか。そこから、楽観でも悲観でもなく、老いを受け止める「覚悟」が生まれてくるのではないかと思われてなりません。
目次
第1章 母を殺したるものは
第2章 私物化された老人ホーム
第3章 夢うたかたのごとく
第4章 それでも親を看取りたい




