内容説明
パソコンはどう使えばいいのか。なぜ「パソコンを使うのか」。それは「パソコンでなければできないことがあるから」にほかならない。具体的には「創造的な知的生産を行いたいから」だ。本書は、全編を通じて、ぼくのこれまでの実体験をもとに執筆し、置かれた環境は違っても、応用のきくヒントを散りばめた。
目次
第1章 なぜパソコンを使わなければいけないのだろうか
第2章 わたしがパソコンにたどり着いた理由
第3章 だからパソコンを使う!
第4章 パソコンには紙とペンでは実現できない世界がある
第5章 パソコンの即物的効果はこれだけある
第6章 パソコンの活用で未知の世界が開けてくる
第7章 電子メディアの活用でこれだけ世界が広がる
第8章 インターネット&パソコンで世界へ情報発信
第9章 パソコンは全知全能ではない
第10章 パソコン活用に先入観を持っていませんか