目次
第1章 「テンション」イコール「緊張」ではない。(拍手は、7回。;楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなるのだ。 ほか)
第2章 「マイ○○」で、テンションが上がる。(小さく始める。;うまくなってからマイボールではなく、マイボールで始める。 ほか)
第3章 レベルの高いところで、負けよう。(返事を速くすることで、自分のテンションが上がる。;レベルとテンションは、比例する。 ほか)
第4章 いいアイデアは、「構想5秒」。(テンションは、アウトプットする時に出る。;テンションの低い会議は、百害あって一利なし。 ほか)
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マグロ
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二周目。面白いことがなくても笑おう。ベテランになっても量をへらさない。二回目のチャンスはない。書くことでテンションを上げよう。たくさん負けよう。運にのろう。したことがないをしよう。△は○の一部と考えよう2013/04/18
マグロ
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久々の中谷節。この人の本を読むとテンションが上がるのです2013/04/13
芸術家くーまん843
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テンションを上げていこう?その方がワクワクするから?2012/03/13
ナオクッキーそら
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話の内容が強引な気がした2010/05/31
シュンヤ
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「テンション低くてやる気でないなぁ~」なんて人に、即実行できる方法を提示してくれます☆ 効果は、読んだばかりでまだ検証していませんが、とても読みやすいです。2010/04/06
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