出版社内容情報
「こんな相田みつをがあったのか!」自らのスタイルを模索していた若き日の作品から絶筆まで全て単行本未収録の貴重な本。
内容説明
書家としての出発点、第一回個展作品から絶筆まで、単行本未収録作品ばかり56点を初公開。相田みつをの「新しい顔」に出会える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ASnowyHeron
20
作品の文字の力強さとシンプルな言葉が、すっと入ってくる。2018/11/06
NI-NA
1
こころが暖まる言葉ばかりだった。 みつをさんのように感じる心の余白を、まっすぐに真実と向き合える心の余裕を残しておきたい。 マイベストは「わたしは今日の一日を大事に生きたろうか」。2017/08/27
みほ
1
大好きな言葉2015/01/11
おとやん
0
冒頭の「馴れ」馴れほどこわいものはない。「時」 あなたを待つ時間の長いことあなたといる時間の短いこと 計れば同じ時間なのに いつまでもそういえる気持ちにゆとりがほしい。2012/02/10
愛希穂
0
後で2010/12/08
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