メンタルヘルスにおける地域生活支援の手引き―医療機関から手を伸ばしたつながり方

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メンタルヘルスにおける地域生活支援の手引き―医療機関から手を伸ばしたつながり方

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  • サイズ A5判/ページ数 194p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772417266
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3011

目次

1 多職種協働とは?(多職種協働の力を発揮させるために;ほっとステーション概要)
2 外部との連携(医療機関同士や産業保健とのつながり;就労支援におけるつながり ほか)
3 ケア会議(ケア会議とは?;依存症・触法事例でのケア会議 ホワイトボード・クライシスプランの活用 ほか)
4 事例(ケア会議;リワーク ほか)
5 院内連携(院内連携の工夫;リワークオフィスある日のスタッフの動き 臨床心理士その1 ほか)

著者等紹介

長谷川直実[ハセガワナオミ]
医療法人ほっとステーション大通公園メンタルクリニック院長。平成元年弘前大学医学部卒、在学中に矯正医官修学生。同年八王子医療刑務所拝命。東京都立松沢病院研修医。研修期間終了後、医療刑務所と松沢病院を平成9年4月まで兼務。平成9年から民間精神病院勤務を経て、平成11年から現職。平成15年から平成31年3月まで月形刑務所精神科嘱託医。平成17年より「北海道で更生と再犯防止を考える会」を主催。奇数月に開催し、令和元年9月で第84回の開催を迎える。現在、北海道内の矯正施設にてほっとステーションスタッフとともに定期的にプログラムを実施。専門分野は精神科リハビリテーション、嗜癖関連、司法精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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