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内容説明
五感を活用したマーケティングアプローチと聞くと、においがでる広告だとか、手触りのよい商品だとか、耳に残るエキセントリックな店内放送などを連想するかもしれない。しかし、本書で取り上げるのは、あくまでもその企業ならではの「らしさ」を明確にするために五感を活用する方法であって、人を驚かせる奇抜なアイデアではない。そもそもブランディングとは、短期的なインパクトを求めるものではなく、中長期的な「らしさ」を創造する活動だ。この中長期視点を持つブランディングのアプローチに、感性に繊細に訴求する五感アプローチを組み合わせたのが、本書で提示する「五感ブランディング」というコンセプトである。
目次
第1章 なんとなく五感体験
第2章 ブランドの「らしさ」づくりと五感
第3章 五感に訴えるブランドとは
第4章 五感ブランディングの方法論
第5章 仮想ケース:新宿駅の五感ブランディング
第6章 五感のこれから



