ザ・ゴール―企業の究極の目的とは何か

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ザ・ゴール―企業の究極の目的とは何か

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  • サイズ B6判/ページ数 552p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478420409
  • NDC分類 933
  • Cコード C2034

出版社内容情報

アメリカ製造業の競争力を復活させた、TOC(制約条件の理論)の原典。
全米で250万部を超えるベストセラーを記録!

日本で出版されると、世界経済が破滅してしまう!?
これまで翻訳が許可されなかった、いわくつきの一冊。

なぜ、それほどのビジネス書が日本で翻訳出版されなかったのか。

「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。
その日本人に『ザ・ゴール』に書いたような全体最適化の手法を教えてしまったら、
貿易摩擦が再燃して世界経済が大混乱に陥ってしまう」という著者の意向もあり、日
本での出版が許可されなかった、いわくつきの一冊。

読み進むうちに、TOCの原理が自然に頭に入る!

企業のゴール(目標)とは何か---主人公の夫婦間の葛藤も織り交ぜたストーリー
は、ビジネス書としてはもちろん、小説としても高い評価を受けている。ストーリー
中にTOCという、全体最適化の改善手法の説明が織り込まれていて、読み進むうち
に自然にTOCの原理が頭に入るように構成されている。

生産管理やサプライチェーン・マネジメントに多大な影響!

この『ザ・ゴール』出版後、著者ゴールドラットはTOCを単なる生産管理の理論か
ら、スループット会計や一般的な問題解決の手法へと展開させ、さまざまな業界のあ
らゆる問題解決に応用できる手法体系へと発展させた。そして、このTOCはアメリ
カの生産管理やサプライチェーン・マネジメントに多大な影響を与えるようになった。

内容説明

主人公アレックス・ロゴは、ある機械メーカーの工場長。長引く採算悪化を理由に、突然、本社から工場閉鎖を告げられる。残された時間は、わずかに3か月。それまでに収益体制を改善しなければ、工場は閉鎖され、多くの人が職を失ってしまうことになる。半ば諦めかけていた彼だったが、学生時代の恩師ジョナに偶然再会したことをきっかけに、工場再建へ向けて意欲を燃やし始める。ジョナは、これまでの生産現場での常識を覆す考え方で、彼の工場が抱える諸問題を次々に科学的に解明していく。そのヒントをもとに工場の仲間たちとたゆまぬ努力を続け、超多忙な日々を過ごす彼だった。だが、あまりにも家庭を犠牲にしてきたため、妻であるジュリーは彼の前から姿を消してしまう。仕事ばかりか、別居、離婚という家庭崩壊の危機にもさらされたアレックスは…。

目次

1 突然の閉鎖通告
2 恩師との邂逅
3 亀裂
4 ハイキング
5 ハービーを探せ
6 つかの間の祝杯
7 報告書
8 新たな尺度

著者等紹介

ゴールドラット,エリヤフ[ゴールドラット,エリヤフ][Goldratt,Eliyahu M.]
イスラエルの物理学者。1948年生まれ。TOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)の提唱者として知られる。本書『ザ・ゴール』で説明した生産管理の手法をTOCと名づけ、その研究や教育を推進する研究所を設立した。その後、TOCを単なる生産管理の理論から、新しい会計方法(スループット会計)や一般的な問題解決の手法(思考プロセス)へと発展させ、アメリカの生産管理やサプライチェーン・マネジメントに大きな影響を与えた

三本木亮[サンボンギリョウ]
1960年、福島県出身。早稲田大学商学部卒。米ブリガムヤング大学ビジネススクール卒、MBA取得。在日南アフリカ総領事館(現大使館)領事部、大和証券国際営業部、国際企画部、国際引受部を経て、1992年に渡米。ブリガムヤング大学‐ユタ大学国際ビジネス教育研究センターで教鞭をとるかたわら、日米間の投資事業、提携事業に数多く携わる。現在、国内外数社において取締役、コンサルタントを務める

稲垣公夫[イナガキキミオ]
NEC America,Inc.バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネジャー
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

またおやぢ

78
再読。邦訳初版から15年経過しているが、その中身は今も色あせていない。ということは、企業の究極の目的は不変であることを証明しているのであろう。企業の存在価値は「利益」を出すことにあり、すべてのプロセスや制約条件を利益を出すことに集中させるとするアプローチは、本書で取り上げられている生産管理のみならず、あらゆるビジネスや一般的な問題解決(思考プロセス)にも適用可能な考えかたであるのは間違いない。ポイントは、自分でその制約条件をみつけることができるか、その制約条件を活用することができるかにあると理解した一冊。2016/09/06

Kiyoshi Utsugi

37
主人公のアレックス・ロゴは、ユニコ社ユニウェア部門ベアリントン工場の所長という設定。 そのベアリントン工場は採算が悪化しており、このままの状態だと3ヶ月後には工場を閉鎖すると上長である副本部長のビル・ビーチから通告される。 その上、家庭を犠牲にしたため奥さんのジュリーは、実家に帰ってしまい、離婚危機にもさらされる始末。 そんな中、大学時代の恩師であったジョナにシカゴ空港で出会い、相談にのってもらうことになる。 恩師の相談しながらベアリントン工場を改善して、工場閉鎖を回避を目指すというもの。2022/02/22

masayuki hakari

34
550ページのボリュームとは思えないほど、入り込みやすい良い読み物だった。自分は製造には関わりがないが、思考プロセスの理論は応用できると感じた。「スループット>在庫>経費」「リソースを使用することと、リソースを活用することは別だ」「ボトルネックに集中することは、我々にフォーカスすることの重要性を教えてくれる」さて、実行し、カイゼンできるか?2016/02/23

とも

33
★★★★★世界一有名なビジネス本。メーカーに勤める方で少なくとも管理にかかわる業務についている方で万が一読んでないようであれば、ビジネスマンとしては致命的。なかなか分厚い本で取っ付きにくいものの、非常に読みやすいので手に取ってください。 それ以降第二弾、第三弾・・・はそれほどではないので、とにかく第一巻だけは読み切って欲しい。2013/01/27

501

30
ビジネス書で有名な本。工場長を中心に役員が制約理論(TOC)を学びながら奮闘し閉鎖寸前の工場を立て直す過程を描く小説。TOCとはなんぞやという理屈から入るのではなく、ゴール(利益を出す)するためには現行のプロセスの何をどのように改善すればよいのかを、読者も人間味あふれる登場人物たちと一緒に一から順に考察し、最終的にTOCという理論の全体像が見えてくる仕組みになっている。ビジネス書としてだけでなく小説としてもかなり面白い。2015/08/18

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