実践 リアルオプションのすべて―戦略的投資価値を分析する技術とツール

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  • サイズ A5判/ページ数 497p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784478374351
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C2034

出版社内容情報

リアルオプションの最新分析技法を徹底解説!類書に見られない豊富な実例でリアルオプションを学ぶことができる。

内容説明

投資分析の基礎からリアルオプション(解析モデル、偏微分方程式、格子法、またリスク中立確率、市場複製ポートフォリオ、モンテカルロ・シミュレーション)まで…豊富な公式・数式による分析アプローチを詳細に解説。不確実性の高い投資戦略に対する従来のDCF/NPV法の限界を克服する、リアルオプション分析の実践的解説書。

目次

第1部 リアルオプション分析 理論編(新しいパラダイムの出現;伝統的な評価アプローチ;リアルオプション分析;リアルオプションのプロセス;リアルオプション、金融オプション、モンテカルロ・シミュレーション、および最適化)
第2部 リアルオプション分析 応用編(リアルオプションの計算方法;リアルオプションのモデル;リアルオプションのより高度な問題;Real Options Analysis Toolkit(リアルオプション分析ツールキット)(CD‐ROM)
結果の解釈とプレゼンテーション)

著者等紹介

マン,ジョナサン[マン,ジョナサン][Mun,Johnathan C.]
現在、「Crystal Ball」の開発元である米国デシジョニアリング社において分析サービス担当副社長を務め、リアルオプションと財務分析ソフトウエア製品の開発、コンサルティング、および研修を統括している。デシジョニアリング社以前は、KPMG Consultingの評価サービスとグローバル金融サービス部門のコンサルティング・マネジャー兼金融エコノミスト、KPMG LLPのコンサルティング・サービス・マネジャーを兼務。また、デシジョニアリング社とKPMG Consultingでの勤務を通じて、フォーチュン誌100社に含まれる多くの企業に対して、リアルオプションと財務評価のコンサルティングを行なってきた。いくつかの大学で、教養課程および大学院のMBA課程の客員および外部教授として、財務管理、投資、リアルオプション、経済学、および統計学を教えてきた経験を持つ。リーハイ大学で財務と経済学の博士号、ノーバ・サウスイースタン大学でMBA、マイアミ大学では生物学と物理学の学士号を取得。現在、財務危機管理と財務コンサルティングの資格を有し、さらに、レベル3の公認財務アナリストの候補

川口有一郎[カワグチユウイチロウ]
1955年熊本県生まれ。91年東京大学にて工学博士の学位を取得。96年英国ケンブリッジ大学土地経済学科の客員研究員を経て、99年から明海大学不動産学部教授を務める。2000年に新しい実学「不動産金融工学」の体系化を図った。2001年より東京大学空間情報科学研究センター(客員教授2001~2002年)、京都大学経済研究所(客員教授2002~2003年)、および慶応義塾大学総合政策メディア研究科(特別招聘教授2001~2003年)を担当する。また日本不動産金融工学学会(副会長2000~2002年、2003~2004年)、アジア不動産学会(理事1999年~)、アメリカ都市経済・不動産学会(Committee Member 2001年1月~)、および日本金融証券計量工学学会にて研究活動をしている。現在、不動産金融工学の完成を目指して学界や実業界の研究者および研究室の学生達と研究・教育に従事している
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