出版社内容情報
戦略的枠組みの基礎をなす新たな企業資産である「顧客関係性」に基づき、事業再構築の方向性を示したビジネスマン必読の書。
内容説明
顧客は唯一維持可能な株主価値の源泉である。「顧客中心」アプローチが価値最大化行動を引き起こす。有益な「戦略的知見」がここにある。
目次
第1章 新しい価値の源泉を探求する
第2章 何を知る必要があるのか
第3章 いかにカスタマー・コネクション技術を獲得するか
第4章 何が利益を生み出すのか
第5章 顧客ポートフォリオを管理する
第6章 価値提案の範囲を決める
第7章 バリューチェーンにおける役割を知る
第8章 報酬・リスクのシェアを追求する
第9章 すべてを統合する
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- 和書
- 天理教の史的研究