- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
出版社内容情報
改革を効果的に進めるには「論理」と「感性」を兼ね備えたリーダーシップが不可欠だ。人は論理と感性で納得しなければ動かない。
内容説明
人は論理と感性で納得しなければ動かない。前向きな心を引き出し、改革の共有を可能にするリーダーシップの条件。
目次
第1章 日本企業はどのように変わろうとしているか
第2章 組織改革に不可欠な三要素(事態を謙虚に深く捉える;「鬼」になり、「鬼」を育てる;関係者の心を揃える;「組織活力の源泉」)
第3章 リーダーシップに求められる「論理」と「感性」(課題の形成;組織の運営;人材の育成;リーダーの役割)
第4章 リーダーのコミュニケーション心得
著者等紹介
小阪田興一[コサカダコウイチ]
昭和16年徳島市に生まれる。39年京都大学経済学部卒業、(株)日本興業銀行入行。43年~52年日本経営システム(株)出向。平成2年(株)日本興業銀行経理部長。4年日本経営システム(株)出向、常務取締役。9年同社取締役社長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。