出版社内容情報
ボーイング、NASA、3M、ウォルマート、オフィス・デポ、シティバンクなど米国一流企業が必死に採用する人的管理の技。
内容説明
人は、ある行動をしてから60秒以内にほめられるとその行動を繰り返す。これを実践すると8割のできない人ができる人に変身する。行動分析で実証された心理学であり、データに基づく科学的マネジメント。
目次
序章 日本の経営システムを変える
第1章 行動分析とは何か
第2章 すべてのビジネスは行動の集積である
第3章 行動を決める「リインフォース」
第4章 人が動く理由―ABCモデル
第5章 人が動く条件―PST分析
第6章 明日からパフォーマンスが上がる5つのステップ
まとめ 行動分析の実践と可能性
著者等紹介
石田淳[イシダジュン]
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。行動科学マネジメント研究所所長。1998年、上場企業を退社し独立。人間の行動を科学的に分析する手法を学ぶため渡米。日本で唯一行動科学メソッドを提供、研修、コンサルティングできる行動科学(分析)マネジメントの第一人者。人材育成と問題解決をすることで出店を加速する独自のマネジメント手法を構築し、5年間でFC店舗でなく、直営90店舗を展開。5年で10倍という驚異的な拡大スピードは、同業他社・マスコミも注目。行動科学に基づくその画期的手法は、多くのメディアから取材以来が殺到する。人間の行動を科学する手法は、社内マネジメントだけでなく、自ら運営する企業の教育システムにも導入。主体的に学習する学習マネジメントにまで発展させる。現在は、大手企業から中小企業の社内研修を活発的に展開。社員の離職率対策、優秀な女性従業員の活用、早期人材育成といった科学的なマネジメントに特化した手法が注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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