経営者の条件

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784478300749
  • NDC分類 335.08
  • Cコード C0034

目次

序章 成果をあげるには
第1章 成果をあげる能力は修得できる
第2章 汝の時間を知れ
第3章 どのような貢献ができるか
第4章 人の強みを生かす
第5章 最も重要なことに集中せよ
第6章 意思決定とは何か
第7章 成果をあげる意思決定とは
終章 成果をあげる能力を修得せよ

著者等紹介

ドラッカー,ピーター・F.[ドラッカー,ピーターF.][Drucker,Peter F.]
1909‐2005。20世紀から21世紀にかけて経済界に最も影響力のあった経営思想家。東西冷戦の終結や知識社会の到来をいち早く知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」など、マネジメントの主な概念と手法を生み発展させたマネジメントの父

上田惇生[ウエダアツオ]
ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授。1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。ドラッカー教授の主要作品のすべてを翻訳、ドラッカー自身から最も親しい友人、日本での分身とされてきた。ドラッカー学会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

56
ドラッカー自身一番の思い入れのある本ではないかと思います。ドラッカーの三大古典のひとつで、今では比較的企業内部では常識になっていることが語られています。私の何度目かの再読なのですが、6章、7章の意思決定に関するところはいつも参考になります。2015/04/01

手押し戦車

24
強みへの時間と真摯さ!強みを伸ばす事は弱みを無視することではない。強みを伸ばすことで弱みを克服する事。経営で弱みの改善程時間が無駄になる。唯一改善する弱みは成果に向けて強みを発揮してる際に著しく足を引っ張る時だけ、その時も弱みを改善するのではなくある程度で手を打つ事をしないと強みを発揮する時間が奪われる。どんなことでも強みに時間を費やし成果をあげる。特にチームでやる場合、強みを徹底的に議論して伸ばすことで弱みが消える。リレーも足を引っ張る弱みをある程度で手を打つ事で強みに費やす時間が確保できてより前進する2015/06/19

マガリ

24
成果を上げる方法は何か。なすべきこと、組織のこと、アクションプランを考える。意思決定、コミュニケーションを行う。機会に焦点を合わせ、会議の生産性をあげる。私でなく我々を考える 。これらの習慣化で修得できる。汝の時間を知り、貢献を考え、強みを生かし、重要なことに集中し、正しい意思決定をすることが大切だ。時間を記録して浪費を減らすこと。意見の不一致を意図的に起こし、必要条件を満たす選択をする。強みを意識した行動・姿勢を徹底したい。言うは易し行うは難し、働き方の指針の1つにする。★★★★☆2006年1月2014/02/15

Susumu Tokushige

20
ドラッカー先生の著書を題材とした勉強会に参加するため予習を兼ねて読む。『成果をあげることは習慣である。したがって、他の習慣と同じように身につけることのできるものである。そして身につけなければならないものである。』という序章から始まる一文で心掴まれる。成果をあげる八つの習慣や、時間資源の管理思考、成すべき貢献への焦点合わせ、人の強みを生かす組織作り、真に意味あり最も重要なことへの集中等々、成果を生む為の提言が満載。著書を読むたび良き問題を頂ける。簡単に答えは出ないが、良質な効果を生むことは確か。燃えて来る。2018/04/23

十川×三(とがわばつぞう)

19
1966年刊行の古典ビジネス名著。読むと、経営者への本ではなく「普通の働く人」への本だと分かる。無駄のない濃密な内容。社会人必読書。付箋だらけ。繰り返し読む。▼書籍「エッセンシャル思考」「ストレングス・ファインダー」などは、本書の各章を1冊に展開したのでは?と感じた。ビジネス書の源泉ともいえる書。2020/04/29

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