出版社内容情報
★今までありそうでなかった! お金をかけずに客単価を巧妙にアップする販促の仕掛けを網羅する初の書。全国の商工会議所などから講師依頼が殺到する「A4」1枚アンケートで人気の販促コンサルタントが、「行動経済学×現場目線」で「つい買いたくなる」販促の仕掛けとは何かを解明する。
★「集客」「商品単価」「買上点数」「リピート」という、売上を構成するすべての要素において、お客様の心理を動かし、単価を押し上げるための「具体的な処方箋」を75の事例として解説。
●なぜカー用品店では、「タイヤ無料安全点検」をしてくれるのか? なぜスーパーの卵や牛乳は売場の一番奥に置かれているのか? なぜバルや居酒屋ではワインや日本酒の「3種飲み比べセット」があるのか? なぜバスツアーでは「入場料・昼食・お土産込み」の価格表示になっているのか?そこには巧みに設計された「つい買いたくなる」販促の仕掛けがあった。
●現在、多くの企業が「人手不足」と「新人教育の質とスピード」に悩んでいる。特に、現場の主力となりつつあるZ世代の新人や若手スタッフなどからは、「なぜそうする必要があるんですか?」「意味が分からないと動けないです」といった声が上がることも少なくない。なぜ、この商品をここに置くのか? なぜ、この声かけが必要なのか? 本書で出てくる事例は、その「なぜ?」に対する明確な答えを提供する。著者がこれまでに経験した何百という販売現場を見て、聞いて、分析した結果わかった「売れる理由とその仕組み」について、行動経済学等の用語をひもときながら再現性のある販促の「仕掛け」としてわかりやすく解説した本書は、新人教育や現場指導にも最適な一冊としておすすめ。
【目次】
はじめに~なぜ、今「客単価」を上げる必要があるのか?
第1章「あと一品」が自然にカゴに入る!【買上点数アップ】の仕掛け
・なぜスーパーの卵や牛乳は売場の一番奥に置かれているのか?
・なぜディスカウントショップの買い物かごは大きいのか?
・なぜ映画館では、ポップコーンとドリンクをセットで売るのか?
・なぜカー用品店では「タイヤ無料安全チェック中」をアピールするのか?
第2章「高いほう」が魅力的に見える!【商品単価アップ】の仕掛け
・なぜ携帯電話の料金は、高額な料金が設定されているのか?
・なぜうどん店は、うどん+トッピング別会計スタイルが多くなっているのか?
・なぜバスツアーには「入場料:昼食・お土産込」と明記されているのか?
・なぜバルや居酒屋でワインや日本酒の「3種飲み比べセット」があるのか?
・なぜ家電量販店は、ポイント還元をアピールするのか?
第3章「値段以上の価値」を感じさせる!【価格抵抗払拭】の仕掛け
・なぜスーパーの魚や野菜は美味しく見えるのか?
・なぜ高級レストランの皿はあんなにも大きいのか?
・なぜ高級時計店には、価格が書いていないのか?
・なぜカーディーラーに展示している車は、かっこよく見えるのか?
・なぜ旅館やホテルの写真は部屋が大きく見えるのか?
・なぜスーパーの魚や野菜は美味しく見えるのか?
・なぜ百貨店の催事では、職人による実演販売が多いのか?
第4章「買わない理由」を消し去る!【決定率・成約率アップ】の仕掛け
・なぜ人気のラーメン店は、席数が少ないのか?
・なぜ健康食品の広告には、体験談が多いのか?
・なぜショッピングモールの展示車は、ドアが開いているのか?
・なぜ人気観光地のお土産屋は、試食を「店の外」で行うのか?
・なぜ駅前のジムは、通りに面した場所にあえて「トレーニング中の人」を見せるのか?
第5章「また来たい」が自然に生まれる!【リピート・LTVアップ】の仕掛け
・なぜ一流ホテルは、チェックアウトの際に「お客様の不満」をあえて尋ねるのか?
・なぜ高級すし屋は、最後に出す赤だしを無料で出すのか?
・なぜテーマパークの出口には、必ずグッズ売り場があるのか?
・なぜクリーニングから戻った服には、ビニールがかけられているのか?
・なぜカーディーラーが洗車サービスを行っているのか?
・なぜ歯医者の次の予約は、半年後と言われるのか?
・なぜ居酒屋は、メニューにない「裏メニュー」を作るのか?
第6章【店舗・施設運営編】快適と効率を両立させる仕掛け
・なぜ百貨店の化粧品売り場は1階にあるのか?
・なぜ回転寿司の座席は、垂直なのか?
・なぜカラオケ店の壁紙は星空・ネオンなどになっているのか?
・なぜファストフードの予約番号は3桁なのか?



