出版社内容情報
変革が形骸化する原因を「定着負荷<組織実行力」の不等式で解き明かし、精神論ではなく「科学」で現場を動かす『営業実行学』を解説した一冊。「変われなかった組織」が劇的に進化するプロセスを追った事例も多数掲載。新しい施策を導入しても現場が動かない、続かない……そんな組織の空回りに悩むリーダー必読の書です。
【目次】
内容説明
営業実行学とは―戦略や施策を立てても現場で実行されない「実行の壁」を、精神論ではなく科学で乗り越える方法論。施策はやりすぎず、組織はやりきれ!
目次
第1章 実行不全の壁を打ち破れ 失敗の本質を解き明かす「変革の定着不等式」(施策が売れない組織;失敗の構造「変革の定着不等式」;営業を科学した先に生まれる「人的資本」)
第2章 定着負荷を下げる不等式の左辺を小さくする(定着負荷を下げる3つの原則;原則1 イネーブルメント仮説を見つける―負荷対効果を最大化するテーマ選び;原則2 スモールウィンを広げる―最初の1人から全社へ;原則3 仕組みで軽くする―日々の摩擦を減らす)
第3章 組織実行力を高める 不等式の右辺を大きくする(組織実行力を高める2つの原則;原則4 火をつける―「やりたい」と「できそう」をつくる;原則5 実行のリズムをつくる―意志力ではなく仕組みで続ける;5つの原則を一気通貫で動かす)
第4章 イネーブルメント部門をつくる 変革を担う組織の設計(施策を社内に売る営業部門;全員がイネーブルメントを実行する組織)
第5章 AIが変える営業変革の未来 地図なきAIは、賢い迷子にすぎない(AIの能力は加速度的に上がっている;それでもAI導入の95%が失敗する理由;AIの成否を分ける「前提知識の設計」;営業の暗黙知を構造化する;AIがもたらす営業の高度化)
巻末資料
著者等紹介
中内崇人[ナカウチタカト]
SALESCORE株式会社 代表取締役CEO。株式会社ディー・エヌ・エーにてゲームディレクターを務めた後、2018年に株式会社Buff(現:SALESCORE株式会社)を創業。コンサルティングとSaaSの両輪で営業組織変革を支援する事業を展開。200社以上の営業組織を支援し、組織変革とセールスイネーブルメントの実践理論を考案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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