内容説明
ヒットメーカーを目指す人に知ってほしい商品企画の要点と流れをスッキリ網羅!
目次
0章 本書について
1章 1枚企画書を書いてみる
2章 目的と目標を確認する
3章 テーマを設定する
4章 誰に売るかを考える
5章 顧客を調査する
6章 コンセプトを練り上げる
7章 ポジションを決める
8章 売り方を考える
9章 顧客を育成する
10章 進め方を考える
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コジターレ
6
流し読み。商品企画を進める上で具体的に参考になる本だが、これ一冊では不十分だろう。2017/08/15
あああ
2
"商品企画の立て方"に特化した本。"新規事業の立て方"本と重なるところは当然ありますが、商品企画の切り口でやるべきことがまとまってあとから真似しやすいのが良かったです。事業企画と商品企画は重なるところがあるものの、Userinterfaceを構築する商品企画にはよりユーザーを見据えてモノゴトを進める力が求められると感じています。事業開発時点では見えなかった課題を解決していくことも商品企画の大事な役割なのかなと考える今日この頃です。2015/08/15
OKENJI
1
商品開発で抜け漏れのチェックがしたくて読んだが、目的を達成できた。巻末の参考文献一覧も役立つ。2017/02/25
清水隆太
0
リサイクル2018/08/15
かちを
0
☆☆☆☆☆2016/01/05