出版社内容情報
「自分は『よそ者』だと感じたことのあるすべての人にとって、この本は救いの手となる。『The Gift of Not Belonging』を読んで、自分でも必要だと気づいていなかったほど深いところまで、『自分のことをわかってもらえた』と感じた」
――クリス・ギレボー(『人生は気づかぬうちにすぎるから。』著者)
その「性格」は「才能」だ――。
「自分は内向的だ」「人付き合いが苦手」と考えたことはないでしょうか。ニューヨークで40年以上にわたり精神科医として患者を診てきた著者のラミ・カミンスキ博士は、「外向型」でも「内向型」でもない〈SOLO型〉の存在を発見しました。〈SOLO型〉は、人が嫌いなのではありません。「みんなと一緒にいたい」「どこかに所属したい」という欲求が薄く、集団の価値観に左右されにくい人たちです。
本書は、そんな〈SOLO型〉について、集団に溶け込まないことを「欠点」ではなく、自分の頭で考える力、深い集中力、一対一で人とつながる力、新しい発想を生み出す力として捉え直し、新しい自己理解と生き方を提示する一冊です。
【目次】
付録 SOLO型診断テスト
はじめに 「みんなと一緒」じゃなくていい
第1部 〈SOLO型〉の人とは何者なのか
1 〈SOLO型〉とは何か?
2 〈SOLO型〉の人が間違われやすい5つのタイプ
3 おとなしい反逆者
4 外向型もどき
5 〈SOLO型〉の創造性
6 〈SOLO型〉の共感性
第2部 「群れる人」に有利な世界
7 〈SOLO型〉は生まれつき
8 「輪の中に入る人」が得をする文化
9 所属に関する誤解
第3部 〈SOLO型〉の長所
10 感情的に自立している
11 共感とつながり
12 自信と満足感
13 集団の外から考える
14 内面世界の豊かさ
第4部 〈SOLO型〉の一生
15 子ども時代
16 思春期を切り抜ける
17 恋愛
18 仕事
19 老年期と死



