出版社内容情報
累計80万部のロングセラー 5年ぶりの最新版!
内容説明
DCF法の基本と、ESGやデジタル施策の評価など最新トピック含め全面改訂!5年ぶりの最新版。
目次
第1部 原理編(なぜ企業価値か?;ファイナンスの要点;価値創造の基本原則;リスクと資本コスト;株式市場の魔力 ほか)
第2部 実践編(企業価値評価のフレームワーク;財務諸表の組み替え;業績の分析;将来の業績予測;継続価値の算定 ほか)
資料編
著者等紹介
コラー,ティム[コラー,ティム] [Koller,Tim]
マッキンゼースタンフォード支社のパートナー。35年間にわたり企業戦略、資本市場、M&A、企業価値創造型経営について、世界のクライアントにアドバイスを行ってきた。コーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーであり、グローバルのコーポレート・ファイナンス研究グループにおけるリーダーの1人。また、企業価値評価と資本市場に関する調査研究を率いる。シカゴ大学ビジネススクール修士課程修了(MBA)
フーカート,マーク[フーカート,マーク] [Goedhart,Marc]
マッキンゼーアムステルダム支社のシニア・エキスパート。25年超にわたり、事業ポートフォリオ再構築や資本市場、M&A等について欧州全土のクライアントにアドバイスを行ってきた。欧州のコーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーも務める。ロッテルダム・エラスムス大学にてファイナンスの博士号取得。同大教授としてファイナンスの教鞭も執る
ウェッセルズ,デイビッド[ウェッセルズ,デイビッド] [Wessels,David]
マッキンゼーを経て、ペンシルベニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)准教授(ファイナンス)兼エグゼクティブ教育グループ・ディレクター。ブルームバーグビジネスウィーク誌にてトップ・ビジネススクール教官の1人に選ばれたこともある。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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