出版社内容情報
言い訳しながら生きるとラクだ。
日韓累計40万部のベストセラー
『あやうく一生懸命生きるところだった』著者の最新作!
多くの共感;感動の声を生んだ人生エッセイに
待望の続編が登場!
人間関係に悩まずに生きるには?
自分らしい人生って?
ストレスフリーに心地よく生きるにはどうすればいい?
その答えは;適度な「言い訳」にあった!
クスっと笑えて;考えせられる;
心をラクにするヒントにあふれた一冊です。
【本書のもくじ】
・正面がダメでも;側面があるから
・成功の基準は人それぞれ
・時にはジャンクフードも必要である
・よそはよそ;うちはうち
・幸せは「大きさ」じゃない。「頻度」だ
・出不精のほうがコスパよく幸せになれる
・負けたんじゃない;競いたくないだけ
・成功への道筋は1本だけじゃない
・不躾? いいえ;アメリカンスタイルです
・つらい人生ほど;笑えて最高だな
・大切なのはオシャレよりTPO
・「困難」は主役の証明だ
・人生なんて;わけのわからないゲームだからしょうがない
・えっ? 武者震いですけど?(ガクブルガクブル……)
・結婚は「義務」ではなく「選択」だ
・この本が微妙だと感じてきたあなたへの言い訳
・浪費する時間も必要だろ?
・ネットサーフィンだって素晴らしい趣味だと思います
・たまには贅沢しないといけないんです!
・外食だって必要なのさ
・失敗は勉強だ
・こんな不幸が降り注ぐこと……よくあるよね~
・”冷蔵庫の整理”は強く生きぬく訓練である
・戦い続けるとキリがない
・決して手を抜いたわけではございません
・「一般的な人生」から外れた部分こそ「特別」だ
・お金を持ちすぎると不幸になる
・幸せはカネでは買えない
・常にキラキラしている人なんていない
・クソつまらない時期こそ;人生には必要かも
・何事も変わるのが当たり前だ
・友達は少ないに限るよ
・人生に失敗なんてない……など
内容説明
“自分基準”で心地よく生きるための36の言い訳。自分にぴったりのストレスフリーな“心地よい生き方”が見つかる人生エッセイ。
目次
正面がダメでも、側面があるから
人に振り回されるくらいなら、誰にも認められなくてけっこうです
時には、ジャンクフードも必要である
よそはよそ、うちはうち
幸せは「大きさ」じゃない。「頻度」だ
出不精のほうがコスパよく幸せになれる
負けたんじゃない、競いたくないだけ
世間に認められない=大物
金のあるなしで“上下”を決めたくない
つらい人生ほど、笑えて最高だな〔ほか〕
著者等紹介
ハワン[ハワン]
本業はイラストレーター。さまざまな本にイラストを提供しながら、エッセイ『あやうく一生懸命生きるところだった』を書いた
岡崎暢子[オカザキノブコ]
韓日翻訳家・編集者。1973年生まれ。韓国人留学生向けフリーペーパーや韓国語学習誌、韓流ムック、翻訳書籍などの編集を手掛けながら翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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J D
kameyomi
いーたん
田中
しのさー