出版社内容情報
「ふつうの肉が美味しくなるテクニック集」を100紹介する、新コンセプトの料理本。肉好きなら共感必至のマンガも7話掲載。
内容説明
肉料理の決め手は、「肉の値段」だと思っていませんか?スーパーや街のお店で普通に買える肉をつかって最高の料理をつくる方法を、マンガと詳細なレシピでお伝えします。
目次
プロローグ 私がみっちりレクチャーしてあげる
1 お肉への愛があれば大丈夫!
2 そんな焼き方じゃお肉が泣く!!
3 作って育てて鶏肉は「家族の一員」
4 できたてのおいしさを教えてあ・げ・る
5 リッチなステーキ?気さくなトンカツ?
6 肉の大きさが愛の大きさ!
エピローグ さあ、肉道を一緒に!
著者等紹介
長田絢[オサダアヤ]
株式会社JapanFoodExpert代表取締役、料理研究家、栄養士。1982年2月4日生まれ。幼少の頃はプロダクションに所属し子役として活動。20歳で長男を出産後、食と健康の大切さに目覚め、分子栄養学、人体学などを独学。27歳で高卒認定試験に合格後、大学入学と同時にJapanFoodExpertを創業。在学中、生産地を訪問し勉強を重ね、食材卸や料理教室などの事業をスタート。特に肉・肉料理に関しては、狩猟免許も取得し専門店のコンサルティングも手掛けるなど専門家として活躍。その他にも、テレビ番組のコメンテーターや料理番組、食品や飲料メーカーのCMに多数出演し、企業や行政のレシピ制作、フードコーディネートを行う。また講演会や、地域の特産品商品開発やイベント企画など食の分野で幅広く活動中。NPO活動では児童養護施設の子ども達向けに食育と自立を支援して料理を教えている
ユニ[ユニ]
漫画家。会社員として勤務しながら趣味で描いた漫画が編集者の目に留まり、『憎らしいほど愛してる』(KADOKAWA)でデビュー。2019年に漫画家として独立し、大学院へ進学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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