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リーダーの仮面―「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478110515
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報







マネジメントで「いい人」になるのは、やめなさい。わずか4年で上場、1900社が導入。「いま、最も人と会社を成長させる」と話題のすごい組織論。

目次
はじめに なぜ、「リーダーの言動」が大事なのか?
序章 リーダーの仮面をかぶるための準備―「鎖覚」の話
第1章 安心して信号を渡らせよ―「ルール」の思考法
第2章 部下とは迷わず距離をとれ―「位置」の思考法
第3章 大きなマンモスを狩りに行かせる―「利益」の思考法
第4章 褒められて伸びるタイプを生み出すな―「結果」の思考法
第5章 先頭の鳥が群れを引っ張っていく―「成長」の思考法
終章 リーダーの素顔

著者等紹介
安藤広大[アンドウコウダイ]
株式会社識学代表取締役社長。1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス株式会社(現:ライク株式会社)のジェイコム株式会社で取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出会い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11ヵ月でマザーズ上場を果たす。2020年10月現在、約1900社の導入実績がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

内容説明

マネジメントで「いい人」になるのは、やめなさい。わずか4年で上場、1900社が導入。「いま、最も人と会社を成長させる」と話題のすごい組織論。

目次

はじめに なぜ、「リーダーの言動」が大事なのか?
序章 リーダーの仮面をかぶるための準備―「鎖覚」の話
第1章 安心して信号を渡らせよ―「ルール」の思考法
第2章 部下とは迷わず距離をとれ―「位置」の思考法
第3章 大きなマンモスを狩りに行かせる―「利益」の思考法
第4章 褒められて伸びるタイプを生み出すな―「結果」の思考法
第5章 先頭の鳥が群れを引っ張っていく―「成長」の思考法
終章 リーダーの素顔

著者等紹介

安藤広大[アンドウコウダイ]
株式会社識学代表取締役社長。1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス株式会社(現:ライク株式会社)のジェイコム株式会社で取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出会い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11ヵ月でマザーズ上場を果たす。2020年10月現在、約1900社の導入実績がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

404
とてもスッキリと割り切った論理でマネジャー職の重要性や、切り捨てていくべきものが仕分けされている。手本とすべき発言例が多く挿入されていることも分かりやすさに貢献している。全くその通りだ!と思って実践しようにも、何故か自分の会社では上手くいかないというのが現実だったりするのだが、ほとんどの中小企業では管理職はプレイングマネジャーであり、知らぬうちにプレーヤーとしての意識比重が高くなってしまい、常に稼働している現場の中で、じっくり考えて発言するという習慣が身に付きづらいのも問題なのだろう。2021/02/23

ehirano1

168
著者は「ゆるふわマネージメント」で失敗した経験からその真逆の「識学的(≒軍隊的)マネージメント」により事を成してきたようです。書いてあることはロジカルで至って正論だと思いました。一方で、これが全ての組織に適合するかどうかはむしろ疑問です。つまり、現組織状況を鑑みた上で、「識学的マネージメント」を使うかどうか判断したら良いのではないかと思いました。性格的にこれが難しい場合は「リーダーの仮面」を被ってやるとよろしい、とのことでした。2024/04/03

ひろき@巨人の肩

127
識学というマネージメント理論の解説本。ヒエラルキー型組織ではボトルネック「意思決定」の迅速化が重要と再認識。中間管理職は「リーダーの仮面」を被り、「姿勢のルール」で部下との距離感をとって、私情を挟まずに「ジョブ型」をベースに日々、淡々と管理する。ヒエラルキー型組織もまだまだ戦える。部下が上司に期待することは、突き詰めると「組織全体の利益」「明確な責任と裁量に基く評価」「キャリア形成に向けた成長」と理解した。日本企業の多くが取り入れている職能型の働き方は実はヒエラルキー型組織と相性が良くないと認識。2022/01/10

あきら

112
めちゃめちゃ勉強になりました。新任リーダーの方には超おすすめです。 正しいと思っていたことに疑問を持てて、この時期に読めて良かった。 あとは実践あるのみだなー。まずはやってみる。2021/12/28

徒花

111
よかった。企業に勤める中間管理職に向けて、仮面をかぶって部下をマネジメントする手法をまとめた一冊。ルールをつくり、結果だけにフォーカスし、下手に部下と仲良しになろうとしない。一見すると冷淡とも受け取られるこうした姿勢のほうが、じつは部下も余計な気を揉まなくて済むし、成長できる、とのこと。まあ、どちらかというとホワイトカラー職種のための本だけど、主張同様、文章も淡々とした端的な書き方でたいへん読みやすいし、内容に納得できた。2021/12/23

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