13歳からのアート思考―「自分だけの答え」が見つかる

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13歳からのアート思考―「自分だけの答え」が見つかる

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  • サイズ 46判/ページ数 339p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478109182
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0030

出版社内容情報

#PROLOGUE 「あなただけのかえる」の見つけ方
・私たちは1枚の絵画すらもじっくり見られない
・「美術」はいま「大人が最優先で学び直すべき科目」
#ORIENTATION 「植物」のなかの「アート思考」
・つい私たちが見落とすこと――タンポポの思考実験
・花職人がすること――アート思考と似て非なるもの
#CLASS 01 「すばらしい作品」ってどんなもの?
・20世紀アートの代表作は「うまい」のか?
・「答えが変化すること」を前提にした考える技術
・「目に見える世界の模倣」だけが「再現」ではない
#CLASS 02 「リアルさ」ってなんだ?
・「ピカソにダメ出し」をしてみよう
・写実的な絵画ほど「非現実的」である
・「鑑賞されること」を想定していないピラミッド壁画
#CLASS 03 アート作品の「見方」とは??
・アート鑑賞には「2種類のやりとり」がある
・音楽を聴くときに、私たちがしていること
・『松林図屏風』の前に座ると、何が起こるのか
#CLASS 04 アートの「常識」ってどんなもの?
・「アートに最も影響を与えた20世紀の作品」第1位
・こんどは頭で鑑賞してみる
・「シンプル」というよりは「お粗末」な茶碗が国宝?
#CLASS 05 私たちの目には「なに」が見えている?
・じつは見えていない――「窓」と「床」の思考実験
・絵画が初めて「絵画そのもの」になった瞬間
・身体の動きを受け止める「舞台」としての絵画
#CLASS 06 アートってなんだ??
・「どこまでがアート?」という問題
・「台所洗剤」がなぜアート作品と言えるのか
・「城壁」が消えたいま、美術館にできること
#EPILOGUE 「愛すること」がある人のアート思考

内容説明

6つの作品をめぐる知的冒険が「ものの見方」を一変させる!大人たちもいま熱狂的に受けたい授業!!

目次

PROLOGUE 「あなただけのかえる」の見つけ方
ORIENTATION アート思考ってなんだろう―「アートという植物」
1 「すばらしい作品」ってどんなもの?―アート思考の幕開け
2 「リアルさ」ってなんだ?―目に映る世界の“ウソ”
3 アート作品の「見方」とは?―想像力をかき立てるもの
4 アートの「常識」ってどんなもの?―「視覚」から「思考」へ
5 私たちの目には「なに」が見えている?―「窓」から「床」へ
6 アートってなんだ?―アート思考の極致
EPILOGUE 「愛すること」がある人のアート思考

著者等紹介

末永幸歩[スエナガユキホ]
美術教師/東京学芸大学個人研究員/アーティスト。東京都出身。武蔵野美術大学造形学部卒業、東京学芸大学大学院教育学研究科(美術教育)修了。東京学芸大学個人研究員として美術教育の研究に励む一方、中学・高校の美術教師として教壇に立つ。現在は、東京学芸大学附属国際中等教育学校で教鞭をとっている。彫金家の曾祖父、七宝焼・彫金家の祖母、イラストレーターの父というアーティスト家系に育ち、自らもアーティスト活動を行うとともに、アートワークショップ「ひろば100」も企画・開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hit4papa

230
アート思考を授業形式で説くものです。副題に「「自分だけの答え」が見つかる」通り、たった一つの正解を導くものではありません。この点で、サイエンスの教科書とは大きく違うのです。本書は、中高生向けの授業をバージョンアップさせた体験型の書籍ということなので、この年代に理解し易い工夫がなされています。例えば、最初にエクササイズがあって、それぞれの答えに対して議論を深めるという進め方です。絵画を鑑賞し、気づいたことをアウトプットするのは、漠然と見るという態度から、気づきを得るというマインドに変化することでしょう。2020/07/20

旅するランナー

219
アーティストのように考える3ステップ。①「自分だけのものの見方」で世界を見つめ、②「自分なりの答え」を生み出し、③それによって「新たな問い」を生み出す。そして「すべての子どもはアーティストである。問題なのは、どうすれば大人になったときにもアーティストのままでいられるかだ」というピカソの言葉を引用し、13歳の分岐点に戻って、かつて実践していたことを思い出せばいいと言うけれど、頭がガチガチに固くなっちゃって、なかなか難しい。自分勝手なレビューをグチャグチャ書くのは得意なんだけどなぁ...2020/12/12

けんとまん1007

202
最近読んだ本おの関連性が高い。デザイン思考や、ネガテイブ・ケイパビリティがそれ。いずれも、安易に答えを求めずに、自分の価値観をベースにして、常識に囚われず、よく観察し・考え、その状態に耐えながら自分なりのゴールにたどり着く。時代とともに、常識も変わるし、環境も変わるのが当たり前。そういう視点を持つこと、持とうとすることが大切。ある部分では、周囲の評価を気にしないことも重要だ。2020/06/02

はっせー

188
アートって何か難しいとかそんなイメージ持っていますか?それはもしかしたらアートには1つ正解があると思っているのかもしれない。この本はそんなイメージを変える手助けをしてくれるものになっている!13歳からのアート思考。13歳という中学入学の節目。そして図工から美術へと教科が変わる。そのタイミングで何故か絵の技術や美術史に重きを置かれる。それ以前の自由なアート活動が制限させる。13歳以前の自由な発想でアートを見ようというのがこの本のコンセプト。それを誘う6つのアート作品。読めて良かったと思った本になっている!2022/02/10

ひこうき雲

186
「自分なりのものの見方」「自分なりの価値感」個性的であることが評価される時代だけれども、それだけでは周りの大人たちは認めてくれない。「どこからそう思う?」「そこからどう思う?」─しっかりと、思いを形にして表現できることが必要。そんな力が人よりも優れた人がアーティストと呼ばれるのでは。2020/11/13

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