出版社内容情報
序章 そもそも、美人とはなにか
美しい目とはなんでしょうか
最高の鼻になる
やっぱりまつげは大切です
チークは、幸せを匂わせる役目
いいあごは、小さくてつんととがっている
第1章 女
透明感のある雰囲気を出すなら角質ケア
可愛かろうと、そうでなかろうと、歳をとるとテクニックを持った人が勝ちます
肩が丸いとオバサンっぽ見える
第2章 変身
今日の私は「淡い私」か、「鮮やかな私」か選ぶ
髪の3センチで、顔が30%小さくなる
可愛らしく見えるには頭のてっぺんで結ぶ
第3章 色
色気を出したいときは、くすんだ色を身に着ける
鮮やかな色はピュアさが出る
すべての色を似合わせるためにチークは2種類持っておく
春はピンク、夏は白
第4章 感じる
大きいピアスは、適当に髪を結んでいてもおしゃれしたように見える
声は絶対にかわいいほうがいい
可愛く笑うには、口は横に開く
第5章 自分
自分の顔が横長か縦長かをわかっていると、美人になりやすい
写真写りがよくなるコツを知る
第6章 育てる
モデルや女優は体を絶対に冷やさない
澄んだ目の大人になるには目薬
第7章 歳をとるということ
加齢とともに全体的に顔は落ちてきます
早ければ早いほどいい美容医療
ニキビができないために、週2回の酵素洗顔
口の筋肉を使っていないと20才から老ける
第8章 男
モテる服とは、コンサバに少しだけエッジを足した服
いい男はタクシーで見分ける
美人になりたいなら上向きで寝る
寝顔が可愛く見えるには横を向く
内容説明
今すぐやればまだ間に合う!美しさの教科書。自分を最高に見せる方法だけは覚えてほしい。不平等なスタートラインを勝ち抜くための必須科目。
目次
序章 そもそも、美人とはなにか
第1章 女
第2章 変身
第3章 色
第4章 感じる
第5章 自分
第6章 育てる
第7章 歳をとるということ
第8章 男
著者等紹介
神崎恵[カンザキメグミ]
1975年生まれ。美容家。3児の息子の母で、長男は大学生。アイブロウ/アイラッシュデザインのディプロマ取得。ひとりひとりに合わせたメイクやビューティスタイルを提案するアトリエ「mnuit」を主宰しながら、美容誌をはじめ、幅広い世代の雑誌で連載を持つ他、全国各地にてイベントやメイク講座も数多く行っている。また、いくつものコスメブランドのアドバイザーを務め、女性を美しく導くアイテムの開発、プロデュースなど活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
M
なつ
かおり
いろは
-
- 電子書籍
- ルシフェルちゃんは堕天したい【分冊版】…
-
- 電子書籍
- 危ない恋人【分冊】 7巻 ハーレクイン…
-
- 電子書籍
- まんがひそかに遂行されるアウトロー残虐…
-
- 電子書籍
- 顧問など!(6)
-
- 電子書籍
- ReLIFE5【分冊版】第79話 co…