思考が物質に変わる時―科学で解明したフィールド、共鳴、思考の力

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思考が物質に変わる時―科学で解明したフィールド、共鳴、思考の力

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  • サイズ B6判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478105542
  • NDC分類 147
  • Cコード C0040

内容説明

「引き寄せの法則」は実在する!脳科学、エピジェネティクス、量子物理学が解き明かす!

目次

序章 哲学が科学と出合う時
第1章 脳はこうして世界を創る
第2章 エネルギーは物質化する
第3章 感情は環境を変える
第4章 エネルギーがDNA、細胞を創る
第5章 共鳴した思考のパワー
第6章 シンクロニシティが起こる仕組み
第7章 思考は現実を超える
おわりに 意識はこの先、私たちをどこへ導くのか?

著者等紹介

チャーチ,ドーソン[チャーチ,ドーソン] [Church,Dawson]
1979年、ベイラー大学大学院修了。ホロス大学で、米国ホリスティック医療協会創立者であり神経外科医のノーマン・シーリー博士の指導を受けて博士号を取得。その後、出版業界で編集者として仕事をしながら自然療法の博士号、エネルギー心理学の臨床資格を取得し、エネルギー心理学を健康と運動能力発揮に応用するための研究を続けている

工藤玄惠[クドウモトシゲ]
医学博士。東京医科大学名誉教授。1975年、東邦大学医学部大学院修了。米国Dartmouth Hitchcock Medical Center、University of Rochester Medical Center病理学レジデント、東邦大学医学部助教授などを経て、1995年より2010年まで東京医科大学教授

島津公美[シマズクミ]
大学卒業後、公立高校英語教師として17年勤務。イギリス留学を経て退職後、テンプル大学教育学指導法修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miu

17
これはほんとに面白かった。難しかったけれども!引き寄せを量子物理学で解明する。これこれ、こういうことが知りたかった。体から、そして脳(思考)からも波動が出ている。それは他者と共鳴しあう。癒しの効果、感情の伝染、マインドフルネス(瞑想)。理解していれば、人生はうまくいく?!人間って不思議で面白い。2019/04/24

Hina Tomiishi

4
脳科学の本を探しているときに、買った本だったのだけれども、面白かった!脳というよりは意識についての本。 一見、難しそうな文章なのだが、内容が夢に溢れている。2019/05/19

eenaeena

3
スピリチュアルな内容に偏っているという感想もあるようだが、アメリカでは気功が医療に使われているという事実があるし、物理学では、真空から粒子が現れるという現象が観察されているらしい。無から有ということだ。この本は、気功師の気が遠隔へも届くという事実などを通して、スピリチュアルと思われているいくつかを 現実にあるものとして考えられるように書かれている、と私は受け取っておくことにした。2020/04/02

みか

3
科学で解明した~という文言に惹かれて読んでみた。この本に書かれている事は感覚的にはすごくよく分かる。けど、やっぱり読後感は科学というよりもオカルトという感じではある。でもまあそれはそれで良いかと思えている。他人を変えるつもりはないし、自分がどう生きたいかというのを確認できたように思う。最近増やしてしまった積読本、この本から繋がっていきそうなものばかりのように感じる。読むの遅いけど、ボチボチ積読本を読んでいこうと思う。2019/10/20

漆黒猫

2
コタール症候群の本の後でこれを見ると興味深い。幽体離脱とかは脳のエラーという考えだったので、その対比にはなる。 考えが物質に影響するという話だが、一理ある面もあるが、病気を完全に治せるかというと疑問もある。シンクロニシティも印象に残っていることだけ記憶に残っているのかも。 ただ、瞑想は体にいいようで、ストレスを明日にためこまないためにも試してみてもいいかも。2022/02/18

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