イーロン・マスク 世界をつくり変える男

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イーロン・マスク 世界をつくり変える男

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478102848
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

スペースX、テスラモーターズ、ソーラーシティ、ニューラリンク……世界を驚かせ続ける伝説の起業家・イーロン・マスクの破壊的な実行力の正体とは。火星移住・電気自動車・人工知能……地球の未来をも左右する壮大なヴィジョンはどこから生まれるのか? 常識を破壊し続けるイーロン・マスク最新の入門書!

内容説明

株主の言うことなんか、聞くな。本質に立ち戻り、考えろ「ギブン・コンディション」を超えろ。検索でもSNSでもECでも世界は変わらない―イーロン・マスク入門・最新版!

目次

イーロン・マスクとは何者なのか?
理想を掲げた現実主義者になる―ビジョンに実行力を近づける
社会全体を見ろ、世界の未来を担え!―スケール感を2段階アップして考える
どんな失敗でも、正面から受け入れる―絶望をモチベーションに昇華する
ギブン・コンディションを超える―「ワク」を取っ払う図太さ
ひとつの成功なんかで満足しない―21世紀を切り拓く起業家の正体
最後はトップがリスクを取る―やり抜く組織はリーダーがつくる
常識は疑え、ルールを壊せ―絶望をモチベーションに昇華する
すべてを、ハイスピードで実行する―頭脳とフットワークの両輪を回す
相手が強敵でも、怯まず戦う―攻撃は合理的かつ客観的に
常にオープンであれ―自ら「矢面に立つ」覚悟を持つ
本質に立ち戻って考える―日本企業にこそ必要な思考法
世界を変えるビジネスモデルを構築する―点から線に、線から面に拡大せよ
時流に乗り、大勝負に出る―勝敗を分けるタイミングの見極め方
株主の言うことなんか聞くな!―ぶれない信念が壁を壊す

著者等紹介

竹内一正[タケウチカズマサ]
ビジネスコンサルタント。1957年生まれ、徳島大学大学院修了。米国ノースウェスタン大学にて客員研究員。松下電器産業(現・パナソニック)に入社、新製品開発を担当。その後、アップルコンピュータに転職しマーケティングに従事。2002年にビジネスコンサルティング事務所「オフィス・ケイ」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vinlandmbit

49
古本屋で購入。イーロンマスクの事を知らない面多かったので手に取り読了。そう真似出来る人じゃ無いと再確認出来ました。流石。現在進行形でこれからにも注目です。2019/11/04

James Hayashi

28
ビジネスコンサルタント、18年。こういう男は怖い。常識に捉われず、尚且つ頭もいい。大衆を味方につけたスティーブ・ジョブズと違い、敵も味方も関係ない。そんなイーロンマスクを14の項目で語った書。彼のツィーター発言の後や新車発表の後はいつも株価が落ちたが、model3生産が順調になり新車発表もあり株価は鰻登り!(ここ1年min. 177 max. 653) 米国とアジアをロケットで移動という案も数年後には実用化させるとか信じられないが、とにかく目を離せない。一緒に働きたくはないが期待大の大物。2020/01/31

12
☆☆☆☆ 最近気になる人物、イーロン・マスク。「スペースX」では不可能とされていたロケットの再利用や大幅なコスト削減、「テスラ社」や「ソーラーシティ社」ではEVの普及とサステイナブルな社会の実現のための太陽光発電から蓄電まで出来る仕組み作りを実現している。イーロンの宇宙開発、電気自動車、エネルギー、AIに対抗する脳科学や音速での新交通システムなど幅広く事業を手がける敏腕さ、既得権益と闘うメンタルの強さに舌を巻いた。「人類を火星に移住させる」という目標を実現してくれる日を心待ちにしています!2018/07/11

ふね

11
#56 ★★ イーロン・マスクがどれほどスケールの大きいことに挑戦していて、どういう理念をもって世界を変えようとしているのか、垣間見られて非常に刺激になった。ただ、、全体的に内容が薄い本だった。ググれば出てきそうな事実を並べただけだった。もう少し深いところまで彼の考え方を知りたかったなぁ。2019/08/16

ココアにんにく

9
断片的に逸話を聞いて興味があったイーロン・マスク。本書を見つけて即読みました。良い面も悪い面も併せて凄い人!高速回転で動き続けている印象。未知の市場を創造する人ってなんだか共通するものがある。モノの本質まで掘り下げて考えたり、相手が誰であれ理詰めで反論したり、ロシアとのICBM交渉、自動運転、リチウム電池7000個など読んでいてさらに興味が増しました。違う著者の本も読んでみたい。2018/10/15

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