日本のワインで奇跡を起こす―山梨のブドウ「甲州」が世界の頂点をつかむまで

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日本のワインで奇跡を起こす―山梨のブドウ「甲州」が世界の頂点をつかむまで

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  • サイズ B6判/ページ数 257p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478100837
  • NDC分類 588.55
  • Cコード C0034

出版社内容情報



三澤 茂計[ミサワ シゲカズ]
著・文・その他

三澤 彩奈[ミサワ アヤナ]
著・文・その他

堀 香織[ホリ カオル]
著・文・その他

内容説明

1000年の歴史をもつ日本固有種のワイン用ブドウ「甲州」。今では、エレガントかつピュアな味わいが愛されていますが、糖度が上がりづらく、「ワインには不向き」とされてきました。父はブドウ栽培まで立ち返り、娘は海外で学んだ新たな栽培法や醸造法にトライするも、なかなか成果は上がりませんでした。ところが、父にとっては40年弱、娘にとっては7年の歳月を経て、ついに奇跡は起こります。変異した房があらわれ、このブドウを含めて醸造したワインは、世界最高峰のワインコンクール、で日本初の金賞を受賞。これは、苦難と焦燥、ときに喜びを分かち合う、ものづくりと家族の物語です。

目次

第1部 成長前夜(“二流”の悔しさを忘れない;失敗が照らした新たなる道;貪欲に吸収する)
第2部 飛躍のとき(「夢」を追い続ける;新たな挑戦を恐れない;さらなる高みをめざして)

著者等紹介

三澤茂計[ミサワシゲカズ]
中央葡萄酒株式会社代表取締役社長。1948年、山梨県甲州市出身。東京工業大学卒。大手商社勤務を経て、82年に中央葡萄酒株式会社入社、89年より現任。83年には国内初となる勝沼町原産地認証ワインの第1号を醸造。2009年に海外展開を目的とした「甲州オブジャパン(KOJ)」の設立に尽力し、「甲州」という品種や産地の認知向上に貢献してきた。2014年に主力銘柄「キュヴェ三澤」で、世界で最も権威があるといわれるワインコンクール「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード(DWWA)」金賞を日本で初めて受賞した

三澤彩奈[ミサワアヤナ]
中央葡萄酒株式会社取締役栽培醸造責任者。マレーシアのワインイベントを手伝った際、自社ワインを愛飲してくれていた外国人夫婦に感激し、ワイン造りの道へ。ボルドー大学卒業後は家業に戻り、シーズンオフには南アフリカ・オーストラリア・チリ等へ武者修行に出て新たな知見を吸収、ブドウ栽培や醸造を父・茂計とともに見直してきた。スパークリングワインやロゼワインなど新たな仕込みにも挑戦し、DWWAでは2014年以来、5年連続金賞を受賞するなか、2016年は欧州勢が上位を占めるスパークリング部門でも最高賞を受賞した

堀香織[ホリカオル]
ライター/編集者。石川県金沢市出身。武蔵野美術大学卒。雑誌『SWITCH』の編集者を経てフリーに。現在は『Forbes JAPAN』ほか、各媒体でインタビュー記事を中心に執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

しーふぉ

20
日本のぶどうの品種甲州を使いワインを作る苦労の軌跡。糖度がどれだけワイン作りに密接な繋がりがあるが…ワイン作りはぶどう作り。甲州というラベルの白ワイン飲みたい。2020/10/18

click2miracle

4
よく本を読む際にブックカバーをする方も多いと思うが、この本は是非ブックカバーをせず、読書中に表紙に置かれた美しいワインボトルを時折眺めながら読み進めることをお勧めしたい。本書で語られる著者父娘が積み重ねた挑戦の数々が、その張り詰めたような美しいスタイルに結実していく、その過程が実感できるはずである。 可能性を信じるとは、行動に移すこと。そのことを実感させてくれる本である。2018/07/14

田中はにわ

4
日本を代表するワインメーカーのひとつ、中央葡萄酒(グレイス)。そのオーナー三澤茂計とその娘で昨今メディア露出も多い三澤彩奈。小さなメーカーの社史的なおもしろさ、茂計氏のパートは勝沼がワインの土地として成長していく歴史的資料としても貴重。また彩奈氏のパートは、ふだんメディアでなかなか語られない海外武者修行時代の話がおもしろかった。2018/07/14

かおりん

3
ワインづくりを生業とする家族の美しい物語。

月華

3
図書館 ワインへの情熱が溢れていました。「感謝」も溢れていました。2018/11/14

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