プロフェッショナルマーケター―マーケティング最先鋭の言葉

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プロフェッショナルマーケター―マーケティング最先鋭の言葉

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478090626
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

マーケティング;メーカー;コンシューマー;CM;販売促進;経営;経営管理;広告;消費者;ビジネス;意思決定;戦略;行動経済学;プロジェクト;協働;MCEI;組織;マネジメント;マーケター;P&Gマフィア;行動経済学;

内容説明

プロフェッショナルマーケターには、市場の状況を的確に把握し、その状況に適合した打ち手を計画し、関係者と連携しながらそれを実行する、ということが高いレベルで求められる。

目次

第1部 プロフェッショナルマーケターが語る(足立光―企業規模、国、業種など様々な状況で常に結果を出し続けることがマーケターとしての成長につながる;石橋昌文―グローバル企業で培った全社マーケティング強化の取り組みと徹底したローカル顧客視点;伊藤秀二―消費者の本音や企業理念との関係など興味をどこまで広げられるかでマーケターとしての成果が変わる;伊東正明―日用品外資メーカーから国内外食産業へ 業種やビジネスモデルが違おうともマーケティングの基本は変わらない;榎本亮―これからの時代にこそ問われるBtoBマーケティングの必要性と可能性 ほか)
第2部 プロフェッショナルマーケターの条件(マーケティングの理論と実務;顧客志向の実践と課題;顧客を理解する;企業内の階層によるマーケティングの捉え方の違い;マーケターに求められる資質)

著者等紹介

守口剛[モリグチタケシ]
早稲田大学商学学術院教授。早稲田大学政治経済学部卒業。東京工業大学理工学研究科経営工学専攻博士課程修了、博士(工学)。財団法人流通経済研究所、立教大学を経て、2005年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユー

6
難しい内容が書いてありますが、主体を「人」に置いて読んで行くと何とか理解出来るレベルかと。2021/05/11

Yuichi Tomita

4
第1部では、「マーケティングとは?」「プロマーケターに必要なものは?」に対する一線で活躍するマーケター18名による考えが述べられている。経歴、過去の成功談、失敗談も含めて色々なことがが述べられているが、どのマーケターも言っていることが似通っている。 第2部では、それを受けてプロマーケターとして活躍するために必要なものが短くまとめられている。 ここに登場するマーケターは役員クラスの方が多く、具体的な施策というよりも戦略、組織などのレベルでの見解になっているが、マーケターには参考になるものと感じた。2024/01/27

akimana

1
図書館2022/02/19

Go Extreme

1
理論と現実は異なる→現実を理論で説明できず・現実が理論に追いつかず マーケター:理論と現実の乖離を埋める デジタル分野・日々進化→貪欲な好奇心・自己革新 作業としてこなす<原理原則から考える 競争条件→競争環境 好奇心・負けず嫌い・あまのじゃく 仮説検証:創造力と企画力の勝負 へドニシティ・快楽性&ユーティリティ・合理性 市場創造:意識での商品定義を変える マクロの変化意識→先読み力 人間理解<事実・インパクト・仮説 差別化<本質的ニーズ 必要な資質:独自性・盲点/ハイアス発見・アイデアはアウトプットから2020/05/17

けい

1
・こういう行動を撮る人は、こういう考えをしてて、その人にこういうインサイトを与えると、こう変換する確率が高い、というストーリーを描くがマーケターの役割。人の心を動かす仮説の立案と検証の繰り返しが大切。 ・商品の定義をかえるのが市場創造であり、マーケティングの役割である。2020/01/21

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